冷戦下のポーランド 映画『COLD WAR あの歌、2つの心』公開記念

  • 久山 宏一(東京外国語大学非常勤講師)
講師詳細

  『COLD WAR』は、8つの章から構成されている。それぞれの舞台になっている時と場所を説明し、それと主人公たちの運命の関連性を解き明かす。映画のタイトルにもなっている「冷戦」の歴史を、ポーランド音楽・舞踊の観点から振り返る。最後に、スタッフ、キャスト、間接・直接に言及されている先行映画作品について説明する。
なお、『COLD WAR』と同時に、1970年末のポーランドが舞台の『メモリーズ・オブ・サマー』が封切られる。広い意味での「冷戦」時代を描いた2作品の比較を試みたい。
                                          (講師・記)

※映画「COLD WAR あの歌、2つの心」公開記念講座です。
「COLD WAR あの歌、2つの心」は6月28日(金)よりヒューマントラストシネマ有楽町、ヒューマントラストシネマ渋谷、kino cinema 横浜みなとみらい他にて公開します。






この講座は終了しました
日程
2019/6/22
曜日・時間
土曜 13:30~15:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,240円 一般 3,888円
持ち物など
受講券をご持参下さい。
その他
*4月期パンフレットに記載のない講座です。
・教室は変わる場合があります。10階と11階の変更もあります。当日の案内表示をご確認ください。

講師詳細

久山 宏一(クヤマ コウイチ)
1958年生まれ。ポーランド広報文化センター職員。
東京外国語大学ロシア学科卒業、早稲田大学院文学部修士課程修了、アダム・ミツキェヴィチ大学(ポズナン・ポーランド市)にて博士号(スラヴ文学)取得。現在東京外国語大学などで非常勤講師を務める。専門:ポーランド文化史(文学、映画を中心に)、ポーランド語翻訳・通訳