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「オセロー」を読む シェイクスピア原典講読

  • 大場 建治(明治学院大学名誉教授)
講師詳細

 「オセロー」を、シェイクスピアという劇作家があくまでも舞台上演用に書いた脚本としてとらえ、その一語一語に丁寧にこだわりながら読み進めます。当時の時代状況、演劇界の趨勢、それに材源などの研究面、そしてもちろん演出・演技の歴史的変遷等々、話題は多方面に及ぶことになりますが、特に「オセロー」はテキストの読みに細かな問題が多く、それに応じて翻訳も当然考察の対象になるでしょう。
 ご持参のテキストは海外の反も含めて、どの版も歓迎。多様なテキスト・註解が揃えばそれだけ議論が活発になります。
 なお、シェイクスピアの原文自体は高等学校修了程度の英語が基本ですから、たいして難しいものではありません。どうぞお気軽にご参加ください。(講師記)
*高校修了レベルの英語がわかる方が対象。

★この講座をはじめてご受講される方は、まずはこちらをご入力下さい。★
→ https://www.asahiculture.jp/form/shinjuku/gaikokugo
担当者からテキストの進捗状況や、学習レベルなどについて、ご連絡いたします。



この講座は、ご入会が必要です。会員でない方は、ご入会の手続きをお願いいたします。

お申し込み
日程
2019/10/9, 10/23, 11/13, 11/27, 12/11
曜日・時間
第2週・第4週 水曜 11:00~12:30
回数
5回
受講料(税込)
会員 18,700円 
持ち物など
<テキスト>窓口には、一応下記の大場版を用意しますが、もちろん他の版でも可。
『対訳・注解 研究社 シェイクスピア選集 オセロー』(研究社) 3,600円(本体)予約販売します。
*テキスト代は受講料に含まれておりません。
・コピー代を実費でお支払していただくことがあります。
(※恐れ入りますが、現金払いのみで承ります)
その他
・教室は変わる場合があります。10階と11階の変更もあります。当日の案内表示をご確認ください。

講師詳細

大場 建治(オオバ ケンジ)
新潟県生まれ。明治学院大学大学院修士課程修了後、1960年より同大学文学部英文学科で教える。1996年に同大学学長に就任し、2000年に退職して名誉教授となる。日本を代表するシェイクスピア研究の第一人者であり、そのほか英米の演劇全般についての著書、翻訳が多数ある。主な著書:『シェイクスピアを観る』(岩波新書、2001年)、『シェイクスピアの墓を暴く女』(集英社新書、2002年)、『対訳・注解 シェイクスピア選集』全10巻(2004-09年/補巻ソネット詩集2018年 研究社)など。