日本合戦史 中世武士団の一所懸命

  • 関 幸彦(日本大学教授)
講師詳細

武士たちの戦いの諸相を地域に焦点を当てながら勉強してゆきます。昨年度は、西国の動向を鎌倉・室町期を軸に展開しました。今年度は目を東海・中部方面での幾多の合戦を通じ、戦国大名の勢力に地域権力が収歛される流れを考えてゆきます。鎌倉武士国のその後がどのような形で統合化されるか。1300年代~1500年代の各地域の武士たちの各一族の“物語”を読み解くことで、日本の原形質に迫りたい。“武士がわかれば日本もわかる”かも!(講師・記)

*今期が最終回の予定。畿内の大和、山城を中心に。

この講座は、ご入会が必要です。会員でない方は、ご入会の手続きをお願いいたします。

お申し込み
日程
2019/4/1, 4/15, 4/29, 5/20, 6/3, 6/17
曜日・時間
月曜 10:30~12:00
回数
6回
受講料(税込)
会員 19,440円 
その他
・5/20(月)、6/3(月)、6/17(月)は、10階2号教室で行ないます。
・教室は変わる場合があります。10階と11階の変更もあります。当日の案内表示をご確認ください。

講師詳細

関 幸彦(セキ ユキヒコ)
1952年生まれ。学習院大大学院人文科学研究科博士課程修了。学習院大助手、文部省初等中等教育局教科書調査官を経て、現在、日本大学文理学部史学科教授。専攻は日本中世史。著書に『研究史地頭』(吉川弘文館)、『蘇る中世の英雄たち』(中央公論新社)、『武士の誕生』(NHK出版)、『承久の乱と後鳥羽院』(吉川弘文館)、『百人一首の歴史学』(NHK出版)、『鎌倉殿誕生』(山川出版社)、『東北の争乱と奥州合戦』(吉川弘文館)、『武蔵武士団』(吉川弘文館)、『武士の原像』(PHP研究所)、『「国史」の誕生』(講談社)など。