対談 東大全共闘と三島由紀夫を考える

  • 内田樹さん(左)と小森陽一さん(右)
  • 小森 陽一(東京大学名誉教授)
  • 内田 樹(神戸女学院大学名誉教授)
講師詳細

戦後民主主義の理想と現実に揺れた時代。思想家で神戸女学院大学名誉教授の内田樹氏と東京大学名誉教授の小森陽一氏が、東大全共闘と三島由紀夫の割腹自殺から、当時の社会と思想をとらえ直し、現代を照射します。

お申し込み
日程
2020/6/9
曜日・時間
火曜 19:00~20:30
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,740円 一般 4,840円

講師詳細

小森 陽一(コモリ ヨウイチ)
1953年生まれ。北海道大学大学院文学研究科修了。成城大学文学部助教授、東京大学助教授・教授を経て現職。著書に『構造としての語り』(新曜社)、『読むための理論 文学・思想・批評』(世織書房)『知の技法』(共著・東京大学出版会)、『ことばの力・平和の力 近代日本文学と日本国憲法』(かもがわ出版)、『難民(思考のフロンティア)』(共著・岩波書店)。『戦後日本は戦争をしてきた』(共著・角川書店)、『理不尽社会に言葉の力を』『戦争への想像力』『生きさせる思想-記憶の解析・生存の肯定』(新日本出版社)、『天皇の玉音放送』(朝日新聞出版)、『漱石論 21世紀を生き延びるために』(岩波書店) 、『東アジア歴史認識論争のメタヒストリー』(共著・青弓社)、『壊れゆく世界と時代の課題』(共著・岩波書店)などがある。
内田 樹(ウチダ タツル)
1950年生。東京大学卒業。東京都立大学人文科学研究科博士課程中退。同大学助手を経て2011年まで神戸女学院大学教授。合気道の道場兼私塾「凱風館」主宰。『私家版・ユダヤ文化論』で第6回小林秀雄賞、『日本辺境論』で新書大賞2010、現代的で新しいスタイルの言論を理由に第3回伊丹十三賞受賞。著書に『寝ながら学べる構造主義』『他者と死者――ラカンによるレヴィナス』『先生はえらい』『下流志向』『邪悪なものの鎮め方』『街場の教育論』『武道的思考』『困難な成熟』、共著に『身体を通して時代を読む―武術的立場』『現代人の祈り―呪いと祝い』『若者よ、マルクスを読もう』『聖地巡礼』シリーズほか多数。