心の静けさを保つ気功太極拳 1日入門

  • 新渡戸 道子(太極拳研究家)
講師詳細

 私たち一人一人の身体は、大自然の法則によって創られたバランスの取れた小宇宙と言うことができます。昔から日本や中国では、「心身一如」とか「整体」という考え方が基本にあって、体と心はけっして切り離すことのできない一つのものです。
 しかし、ここ40年、50年を振り返ってみてもBody(体)とMind(心)のギャップは増々大きくなって来ています。情報過多の慌ただしい生活によって、また、過剰な便利追及のライフスタイルによって、運動不足をはじめ、多くの方々が心の静けさを保つことができず、病に苦しんでいます。
 気功の鍛錬では、三つのことがほぼ同時に行われます。一つ目は、ゆっくりとなめらかに動く身体の動き。二つ目は、自然な呼吸が伴います。三つめは、“意念”という軽い意識を用います。この目に見えない心のはたらきである意念の使い方が、鍛錬を深めていく上で大変重要となってきます。今回は、この“意念”についてお話したいと思います。そして、心静かに正しく意念を使うことによって、心身の安定が得られることを少しでも体験していただきたいと思います。 

この講座は終了しました
日程
2019/5/2
曜日・時間
木曜 11:00~15:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 6,048円 一般 6,696円
持ち物など
動きやすい服装、筆記用具。新宿住友ビル11階で行います足元の冷えやすい方は靴下などをご持参ください。 途中に休憩時間を設けます。

講師詳細

新渡戸 道子(ニトベ ミチコ)
楊名時氏に太極拳を、焦国瑞氏に気功を師事。「新渡戸道子太極拳スタジオ」主宰。国内外で気功太極拳を指導。現在、宮城県在住。