オペラ上演の現在

  • 堀内 修(音楽評論家)
講師詳細

 オペラの舞台は大きく変化しています。進化している、と考えたほうがいいかもしれません。最新の上演は急速に古くなり、新たに刺激的な上演が現れます。いま 劇場は明らかに博物館でなくなり、オペラは生き生きとした私たちの時代の芸術になっています。世界化の流れの中で、日本でも先端的な上演にふれる機会が増えています。オペラにおける演劇と演出、そして演出家と新しい上演、さらに演奏や歌唱の現在について探ってゆきます。映像も使用します。 (講師・記)

〈スケジュール〉
第1回 ミラノ対フィレンツェ~イタリア・オペラの新しい軸
第2回 ミュンヘンの〈トリスタンとイゾルデ〉
第3回 ソプラノの新時代

 
 
 

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お申し込み
日程
2020/10/16, 11/20, 12/18
曜日・時間
第3週 金曜 13:00~15:00
回数
3回
受講料(税込)
会員 9,900円 
持ち物など
・教室で、プリントをお渡しします。
その他
・教室は変わる場合があります。10階と11階の変更もあります。当日の案内表示をご確認ください。

講師詳細

堀内 修(ホリウチ オサム)
1949年東京都生まれ。1971-1974年ウィーン大学留学。1975年からクラシック音楽に関する批評等執筆活動に入り、雑誌、新聞に寄稿する。放送などでも活動。著書に『はじめてのオペラ』、『オペラ歳時記』(講談社)、『ワーグナーへの旅』(新潮社)、『オペラに乾杯』(KKベストブック)、 『オペラと40人のスターたち』(音楽之友社)、『モーツァルトオペラのすべて』、『ワーグナーのすべて』、『オペラの名盤』(以上、平凡社)、『オペラ入門』(講談社)、『読むオペラ』(音楽之友社)ほか多数。