大浮世絵展のみどころ

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  • 藤澤 紫(国学院大学教授)
講師詳細

この秋話題の展覧会、国内3都市をめぐる「大浮世絵展-歌麿、写楽、北斎、広重、国芳 夢の競演」がいよいよ始まります!
都内では11月19日から東京都江戸東京博物館で開催、オリンピックイヤーにふさわしく、国内外の浮世絵の名品が集まる国際的な展示です。
本講座は豊富なスライドを用いて、五人の絵師が手がけた美人画、役者絵、武者絵、名所絵、戯画の見どころと、その隠れたエピソードを紹介します。
19世紀に欧米で興ったジャポニスム運動以来、今や日本のアイコンとなった浮世絵。
あなたも「浮世絵」を通じて、文化交流を体験してみませんか?

***展覧会情報***
「大浮世絵展 歌麿、写楽、北斎、広重、国芳 夢の競演」
会期:2019年11月19日(火)~2020年1月19日(日) 会場:東京都江戸東京博物館
http://dai-ukiyoe.jp/

画像1:葛飾北斎 「冨嶽三十六景 神奈川沖浪裏」 江戸時代 天保 2 4 年( 1831 33 )頃、横大判錦絵、ミネアポリス美術館蔵 Photo:Minneapolis Institute of Art
画像2:喜多川歌麿 「婦女人相十品 ポペンを吹く娘」 江戸時代/寛政4-5年(1792-3)頃、大判錦絵、メトロポリタン美術館蔵 Image Copyright ⒸThe Metropolitan Museum of Art/ Image source: Art Resource, NY
画像3:歌川広重 「東海道五拾三次之内 蒲原 夜之雪」 江戸時代/天保4-6年(1833-35)、横大判錦絵、ミネアポリス美術館蔵 Photo:Minneapolis of Art

この講座は終了しました
日程
2019/11/21
曜日・時間
木曜 15:30~17:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,300円 一般 3,960円
その他
・教室は変わる場合があります。10階と11階の変更もあります。当日の案内表示をご確認ください

講師詳細

藤澤 紫(フジサワ ムラサキ)
専門は日本美術史・日本近世史・比較文化論など。↓↓主な著作に『遊べる浮世絵 体験版江戸文化入門』(著書)東京書籍 2008年、『鈴木春信絵本全集』(編著)勉誠出版 2003年改定新版、『超域する異界』(共著)勉誠出版 2013年、『豊穣の日本美術(小林忠先生古希記念論集)』(共著)藝華書院 2012年、『浮世絵大事典』(共著)東京堂出版 2010年、『浮世絵の至宝 ボストン美術館秘蔵 スポルディング・コレクション名作選』(共著)小学館 2009年、『広重 名所江戸百景/秘蔵 岩崎コレクション』(共著)小学 2007年など。主な展覧会図録(論文・解説)に『江戸の美男子』太田記念美術 2013年、『北斎と広重展』日本橋三越新館ギャラリー 2005年など。↓↓