ギリシア哲学深掘り ギリシア哲学とインドとの対話
  • 教室開催

  • 納富 信留(東京大学教授)
講師詳細

 古代ギリシア哲学には数多くの哲学者と様々な側面があり、興味は尽きません。本講座では特定のトピックを深掘りして、ギリシア哲学の魅力を具体的に味わっていきます。今期は、アレクサンドロス東征で始まった東西の哲学交流を、インド側で書かれた『ミリンダ王の問い』から考察します。哲学史や歴史についての予備知識は必要ありません。質疑応答を通じて理解を深めていきます。(講師・記)

※2020年9月開講。いつからでもご参加いただけます。

〈スケジュール〉
第1回 ギリシア哲学とインド哲学の交流
第2回 『ミリンダ王の問い』の読解
第3回 『ミリンダ王の問い』の読解(続き)

この講座は終了しました
日程
2021/7/20, 8/17, 9/21
曜日・時間
第3週 火曜 19:00~20:30
回数
3回
受講料(税込)
会員 9,900円 一般 13,200円
設備費(税込)
495円
持ち物など
〈テキスト〉教室でプリントを配布します。
その他
・教室は変わる場合があります。10階と11階の変更もあります。当日の案内表示をご確認ください。

講師詳細

納富 信留(ノウトミ ノブル)
1965年東京生まれ。90年東京大学大学院文学研究科修士課程修了、95年ケンブリッジ大学古典学部Ph.D.取得。九州大学助教授、慶應義塾大学文学部准教授、同教授を経て、現職。著書に『ソフィストと哲学者の間』(名古屋大学出版会)、『プラトン』(NHK出版)、『哲学の誕生』(ちくま学芸文庫)、『ソフィストとは誰か?』(ちくま学芸文庫、サントリー学芸賞)、『プラトン 理想国の現在』(慶應義塾大学出版会)、『プラトンとの哲学』(岩波新書)、訳書にプラトン『ソクラテスの弁明』(光文社古典新訳文庫)などがある。