吉野と大峯 修験道の本質に迫る
  • 教室・オンライン同時開催

  • 鈴木 正崇(慶応義塾大学名誉教授)
講師詳細

吉野は南大和の水源地、古代以来の聖地で、神仙思想や仏教の影響で修行の世界に変貌していった。吉野と熊野の間は大峯山と呼ばれ、鎌倉時代以降、山岳信仰を体系化した修験道が栄えた。大峯山の山上ケ岳は現在も女人禁制を守り続ける。吉野と大峯の歴史を通して擬死再生の修行とされる修験道の本質について考察してみたい。(講師記)

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注意事項

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日程
2022/9/5
曜日・時間
月曜 13:00~16:15
回数
1回
受講料(税込)
会員 6,600円 一般 8,800円
設備費(税込)
165円
その他
・教室は変わる場合があります。10階と11階の変更もあります。当日の案内表示をご確認ください。

講師詳細

鈴木 正崇(スズキ マサタカ)
1949年東京都生。慶應義塾大学大学院修了。文学博士。現在、慶應義塾大学名誉教授。日本山岳修験学会会長。著書に、『中国南部少数民族誌』(三和書房)、『山と神と人』(淡交社)、『スリランカの宗教と社会』(春秋社)、『神と仏の民俗』(吉川弘文館)、『女人禁制』(吉川弘文館)、『祭祀と空間のコスモロジー』(春秋社)、『ミャオ族の歴史と文化の動態』(風響社)、『山岳信仰』(中央公論新社)、『東アジアの民族と文化の変貌』(風響社)、『熊野と神楽』(平凡社)。編著に、『大地と神々の共生』(昭和堂)、『東アジアの近代と日本』(慶應義塾大学出版会)、『神話と芸能のインド』(山川出版社)、『東アジアの民衆文化と祝祭空間』(慶應義塾大学出版会)、『南アジアの文化と社会を読み解く』(慶應義塾大学出版会)、『アジアの文化遺産』(慶應義塾大学出版会)、『森羅万象のささやき』(風響社)。1997年慶應義塾賞、2014年木村重信民族藝術学会賞(民族藝術学会)、2016年秩父宮記念山岳賞(日本山岳会)。2021年に『女人禁制の人類学』(法蔵館)刊行、2022年女性文化研究賞受賞(昭和女子大学)。