戦車入門 ロシア編

  • 斎木 伸生(国際政治学者)
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 第二次世界大戦で、戦車は陸戦の兵器の主力となった。世界的に人気があるのはドイツ軍戦車だが、ドイツ戦車とともに戦車の発達史に重要な役割を果たしたのがソ連/ロシア戦車であった。ロシアは西側列強の中でも遅れた工業国で第一次世界大戦中には戦車を開発することはできなかった。しかし、ロシア革命と内戦の中で戦車を入手し、以後第二次世界大戦に至るまでの間に、当時世界一の戦車戦力を築き上げたのである。革命後のソ連/ロシア戦車開発の歴史と、画期的なT-34戦車の開発、そして第二次世界大戦でのドイツ戦車に対する勝利を、ロシア各地での取材写真を交えながら紹介する。(講師・記)

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日程
2019/11/30
曜日・時間
土曜 18:30~20:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,300円 一般 3,960円
その他
教室は変わる場合があります。10階と11階の変更もあります。当日の案内表示をご確認ください。

講師詳細

斎木 伸生(サイキ ノブオ)
早稲田大学政経学部卒業、早稲田大学大学院法学研究科修士課程修了法学修士、博士課程修了。国際条約史論専修、専門はソ連・フィンランド関係とフィンランドの安全保障政策。世界各国戦車のエキスパート。戦車を見るため世界中を旅する旅人。「ガールズ&パンツァー」軍事監修。ロシア戦車の歴史をまとめるのをライフワークのひとつとする。現在「グランドパワー」誌にロシア戦車の発達史を不定期掲載中。「ソ連軍KV重戦車」「ソ連軍重自走砲」「ソ連軍BT戦車シリーズ」(ガリレオ出版)「フィンランド軍入門」(イカロス出版)ほか多数。