バッハの生涯と音楽

  • 樋口 隆一(明治学院大学名誉教授)
講師詳細

 「バッハの音楽に魅せられて西洋音楽史を学び始めてからあっという間に半世紀が経ちました。『新バッハ全集』の校訂者として細かい楽譜の研究からスタートしましたが、指揮者としてカンタータや受難曲を演奏して感じるのは、バッハが生きた時代背景や人々の生活、思想などを知ることの重要性です。ゆっくりとバッハの生涯を辿りながら、彼が作り出した驚くべき音楽の数々を、ご一緒に味わっていきたいと思います。 今期はライプツィヒ1年目の夏の創作に焦点を当てます。(講師・記)

<スケジュール>
<スケジュール>
①三位一体節後第4日曜日《飾りない心こそ》BWV24  
     ヨハネの祝日《もろびと、神の愛をたたえよ》BWV167     
②マリア訪問の祝日《心と口と行いと生活で》BWV147 
③ 《マニフィカト》初期稿(変ホ長調)BWV243a成立への新説

この講座は終了しました

注意事項

最新更新:■4/8の補講を6/17に行うことになりました。ご受講の皆様には改めてお知らせします(5/13)
過去更新:■新型コロナウイルスの影響拡大に伴い、4/8(1月期補講)は休講になりました。補講日は未定です。(1/1、は調整中の為、仮日程です) 4/2記
過去更新:■新型コロナウイルスの感染拡大予防のため、3/11は休講。4/8に補講を行ないます。

日程
2020/1/8, 2/12, 6/17
曜日・時間
第2・5 水曜 10:30~12:00
回数
3回
受講料(税込)
会員 9,900円 一般 11,880円
その他
・教室は変わる場合があります。10階と11階の変更もあります。当日の案内表示をご確認ください。

講師詳細

樋口 隆一(ヒグチ リュウイチ)
1946年東京生まれ。慶應義塾大学大学院博士課程在学中にDAAD奨学生としてドイツ留学。テュービンゲン大学で音楽学と指揮を学ぶ。バッハの教会カンタータの楽譜校訂で同大学哲学博士。1979年に帰国後は音楽学者、音楽評論家、指揮者として活躍。現在は明治学院大学名誉教授、国際音楽学会前副会長、明治学院バッハ・アカデミー芸術監督。『バッハ』(新潮文庫)、『バッハの四季』(平凡社ライブラリー)ほか著書多数。《マタイ受難曲》(初期稿)のCD化、《ミサ曲 ロ短調》の新録音が話題となり、2006年のライプツィヒ国際バッハ音楽祭に招待出演。