再考・弥生文化 弥生「時代」の成立 オンライン講座

  • 浜田 晋介(日本大学教授)
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現在認識する弥生時代は、縄文時代の後に続き、古墳時代に先駆ける農耕文化の時代である、といえます。しかし、こうした認識は戦後に確定したのです。戦前においては縄文土器と弥生土器を使う文化は同じ時間を共有し、古墳とも共存していたと考える研究者も多くいました。
現在のように日本歴史の中で、弥生時代が独立した存在になったのはどのような経緯があったのか。戦前からの研究の歴史を繙きながら解説し、現在も揺れ動いている弥生“時代”について紹介します。(講師・記)

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日程
2021/6/5
曜日・時間
土曜 13:00~16:15
回数
1回
受講料(税込)
会員 6,600円 一般 8,800円
設備費(税込)
165円
持ち物など
2コマの講座です。休憩あり
1コマ目 13:00-14:30
2コマ目 14:45-16:15
その他
※教室は変わる場合があります。10階と11階の変更もあります。当日の案内表示をご確認ください。

講師詳細

浜田 晋介(ハマダ シンスケ)
日本大学文理学部教授 博士(歴史学)1959年神奈川県生まれ。川崎市市民ミュージアム学芸員を経て現職。主な著書に「南関東の弥生から古墳の墓の編年」『墓から探る社会』(雄山閣)2009、『弥生農耕集落の研究』(雄山閣)2011、『弥生文化読本』(六一書房)2018、『再考・弥生時代』(雄山閣)2019、「弥生時代の水稲単作史観を考える」『日本考古学』(日本考古学協会)2019などがある。