2020年、激動の中東情勢を占う イラン・米対立から新型コロナウイルスまで

  • ソレイマニ司令官の壁画(テヘラン市内)
  • 保坂 修司(日本エネルギー経済研究所中東研究センター研究理事)
講師詳細

 ペルシア湾でのタンカー攻撃、サウジアラビアのパイプラインや主要石油施設攻撃、そして米軍によるイラン革命防衛隊幹部の殺害とそれに対するイラン側の報復など、中東情勢はますます不透明感を増しています。中東にエネルギーの多くを依存する日本はその中東に自衛隊を派遣しました。遠く離れてはいますが、中東の動向はわれわれの生活に直接・間接に関わってきます。混迷を深める中東情勢はけっして他人事ではありません。本講座では、激動の中東情勢を解説します。(講師・記)

受付一時中止

注意事項

コロナウイルスの感染拡大防止のため4/4は休講です。補講1/1(調整中の為、仮日程です)

日程
2021/1/1
曜日・時間
金曜 09:00~10:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,300円 一般 4,400円
その他
・教室は変更がある可能性があります。当日の掲示板をご確認ください。

講師詳細

保坂 修司(ホサカ シュウジ)
日本エネルギー経済研究所中東研究センター長。慶應義塾大学大学院修士課程修了。在クウェート日本大使館・在サウジアラビア日本大使館専門調査員、中東調査会研究員、近畿大学教授などを経て、現職。早稲田大学客員教授を兼任。専門は湾岸地域近現代史、科学技術史など。主な著書に『乞食とイスラーム』(筑摩書房)、『サウジアラビア』(岩波新書)、『新版オサマ・ビンラディンの生涯と聖戦』(朝日新聞出版)、『サイバー・イスラーム』(山川出版社)、『ジハード主義』(岩波書店)など。