マルクスと21世紀のコミュニズム

  • 佐々木 隆治(立教大学准教授)
講師詳細

格差や貧困の拡大、金融危機の発生、気候変動の深刻化、政治の空洞化などの問題が噴出し、「資本主義の終焉」さえも囁かれるなか、世界中でマルクス『資本論』に再び注目が集まりつつあります。「資本論」の理論を使い現代社会を分析し、新しい社会の契機がどこにあるかを探る連続講座に先立ち、その大きな流れを概観します。(講師・記)

この講座は終了しました

注意事項

※2/7からの連続講座「マルクス「資本論」から現代を読む 21世紀のコミュニズム」の導入講座です。

日程
2020/1/24
曜日・時間
金曜 19:00~20:30
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,300円 一般 3,960円

講師詳細

佐々木 隆治(ササキ リュウジ)
1974年生まれ。研究テーマはカール・マルクスの経済理論及び社会思想。一橋大学大学院社会学研究科博士課程修了、一橋大学博士(社会学)学位取得。2013年から現職。日本MEGA編集委員会編集委員。主な著書に『カール・マルクス: 「資本主義」と闘った社会思想家』(ちくま新書)、『マルクスの物象化論』(社会評論社)、共著に『マルクスとエコロジー:資本主義批判としての物質代謝論』(堀之内出版)など。