絵画でたどるヨーロッパの王朝史 ハプスブルク編

  • 笹山 美栄(西洋美術史家)
講師詳細

 ヨーロッパ随一の名門ハプスブルク家は、実は王朝ではなく、単なる一名家です。けれど、よく知られているように、巧みな婚姻政策で次々と領土を拡大し、近隣諸国との堅固な関係を築いて勢力を拡大しました。その過程の中で、当主たちの肖像画に始まり、絢爛豪華な建造物やきらびやかな装飾品など、現在我々がアートと呼んでいるものが果たした役割ははかり知れません。このシリーズでは、主に絵画を通じて、ヨーロッパの歴史をたどりたいと思います。 (講師・記)

★笹山講師による別講座「20世紀アートに何が起こったのか?」(10/19)もございます。あわせてぜひお楽しみください。

残席わずか
日程
2019/10/20
曜日・時間
日曜 10:30~12:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,300円 一般 3,960円
その他
・教室は変わる場合があります。10階と11階の変更もあります。当日の案内表示をご確認ください。

講師詳細

笹山 美栄(ササヤマ ミエ)
西洋美術史家。英国在住。1998~99年、ロンドンの朝日カルチャーセンター講師。「楽しく、わかりやすく」をモットーに、現在ロンドン4ヶ所、2006年からは東京でも西洋美術史講座を開催中。2004年から始めた年に2回のロンドン発アートツアーで、 これまでにパリのルーブル美術館、フィレンツェのウフィッツィ美術館、マドリッドのプラド美術館などを訪れる。