ゴッホの芸術 その本質に迫る オンライン講座
  • 教室・オンライン同時開催

  • 《ラザロの復活》
  • 《囲まれた麦畑と日の出》
  • 《精神病院の庭》
  • 正田 倫顕(ゴッホ研究者)
講師詳細

 強烈なエネルギーが渦巻くゴッホの作品。今秋も上野で「ゴッホ展」が開催されます。何故ゴッホの芸術はこれほど人を惹きつけるのでしょうか?今回は「太陽」について考えてみます。ゴッホの絵で、太陽は万物を黄金色に染め上げ、非合理なまでにいのちの横溢をもたらしています。アルルとサン・レミにおいて、太陽の登場する絵は四〇点にも上ります。《囲まれた麦畑と日の出》や《精神病院の庭》、《ラザロの復活》などを取り上げ、絵画表現の真相に迫ります。(講師・記)

〈スケジュール〉
1. イントロダクション
2. 太陽1――《囲まれた麦畑と日の出》、《精神病院の庭》
3. 太陽2――《ラザロの復活》

《囲まれた麦畑と日の出》(F737 / JH1862)サン・レミ 1889年11-12月 油彩 キャンバス 71.0×90.5㎝ 個人蔵
《精神病院の庭》(F659 / JH1850)サン・レミ 1889年11月 油彩 キャンバス 71.5×90.5㎝ アムステルダム ファン・ゴッホ美術館
《ラザロの復活》(F677 / JH1972)サン・レミ 1890年5月 油彩 紙 50.0×65.0㎝ アムステルダム ファン・ゴッホ美術館

〈ご案内事項〉
・本講座は教室でも、オンラインセミナーアプリ「Zoom」ウェビナーを使ったオンラインでも、受講できるハイブリッド講座です(講師は教室)。パソコンやタブレット、スマートフォンで配信を見ることができます。
・本講座はメール登録のある受講者全員に後日アーカイブ動画(1週間限定配信)のリンクをお送りいたします。期間内は受講者は何度でもご視聴いただけます。
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注意事項

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・ソフトウェアを必ず最新版にアップデートの上ご覧ください。受講者全員に後日アーカイブ動画(1週間限定配信)のリンクをお送りいたします。

日程
2021/7/19, 8/30, 9/20
曜日・時間
月曜 10:30~12:00
回数
3回
受講料(税込)
会員 9,900円 一般 13,200円
設備費(税込)
495円
持ち物など
参考図書 『ゴッホと〈聖なるもの〉』新教出版

講師詳細

正田 倫顕(ショウダ トモアキ)
1977年生まれ。東京大学教養学部卒業。ベルギー・ルーヴァン大学に留学。ヨーロッパにおいて、ゴッホに関するフィールドワークに従事する。ゴッホの暮らした土地、描いた場所、関連美術館などを隈なく調査する。著書に『ゴッホと〈聖なるもの〉』(新教出版社、2017年6月)、「ゴッホの《ひまわり》――パリ編(上・下)」(『図書』岩波書店、2020年8-9月)、「ゴッホの《ひまわり》――アルル編(上・中・下)」(『たねをまく』岩波書店、2021年8-10月)など。ゴッホに関する講演多数。