中世の王と教会 パリの聖堂と街を建てた王たち

  • ノートルダム大聖堂 南側
  • シテ島
  • プチポンとノートルダム大聖堂
  • 杉崎 泰一郎(中央大学教授)
講師詳細

 再建が進んでいるノートル・ダム聖堂をはじめ、パリの多くの教会が王たちによって建てられました。またカペー朝の王権が強まるにつれ、パリの街も王たちによって都にふさわしい姿となってゆきます。アリエノール・ダキテーヌ妃の足跡が残る中世のパリを舞台として、ルイ7世、フィリップ2世、ルイ9世を中心に、復興への願いもこめてお話ししたいと思います。 (講師・記)

第1回目 パリの聖堂と王
第2回目 パリの街と王
第3回目 パリから南仏・地中海へ乗り出す王

この講座は終了しました
日程
2021/3/3, 3/17, 3/31
曜日・時間
水曜 10:30~12:00
回数
3回
受講料(税込)
会員 9,900円 一般 13,200円
その他
教室は変わる場合があります。10階と11階の変更もあります。当日の案内表示をご確認ください。

講師詳細

杉崎 泰一郎(スギサキ タイイチロウ)
 中央大学教授。専門は中世教会史。1959年生まれ。上智大学文学部史学科卒業、同大学大学院博士後期課程修了。著書に『12世紀の修道院と社会 改訂版』(原書房)、『ヨーロッパ中世の修道院文化』(NHK出版)、『修道院の歴史-聖アントニオスからイエズス会まで』(創元社)。訳書にパトリック・ギアリ著『死者と生きる中世』(白水社)、ジャン・ドリュモー著『千年の至福』(共訳・新評論)。監修書にグザヴィエ・バラル・イ・アルテ著『サンティアゴ・デ・コンポステラと巡礼の道』(創元社)