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講座名 | デッサンから人物表現へ 人体の形を巡って |
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講師名 | 建石 修志(画家) |
講座案内 | ![]() この講座では、先ず人間の身体をよく視ることから始めます。解っているようでいて、実に変化に富んだ、美しい形象です。 視ること、そして手を動かしてみること、そこから、今まで気付かなかった新たなイメージが現れてくるのです。 1回~2回の人物モデルによるクロッキーや固定ポーズを中心に、石膏や絵画資料も使って指導します。 デッサンの考え方を学び、幾何形体、石膏、モデルと進みます。 |
日程 | 2022/10/9, 10/23, 11/13, 11/27, 12/11, 12/25 |
曜日・時間 | 日曜 13:30~16:00 |
回数 | 6回 |
受講料 (税込) |
会員 29,040円 |
設備費(税込) | 990円 |
持ち物など | 初回は、鉛筆(できれば2H~4B各1 無ければ手持ちのもの)、練り消しゴム、B3画用紙をご用意下さい。2回目以降の持ち物は教室でご案内します。 |
その他 | ■モデル使用の日は、トライアル1,500円キャンペーンの対象外です。1回分の受講料金にて承ります。 |
講師詳細 |
建石 修志(タテイシ シュウジ) 1949年生まれ。1972年東京芸術大学卒業、サロン・ド・プランタン賞。1973年「凍結するアリスたちの日々に」を皮切りに鉛筆画による個展多数。1987年「少年は石の傍らに睡む」よりテムペラ・油彩の混合技法の作品、オブジェ、コラージュ等その表現領域を拡げる。又、並行して書籍の装幀・装画、小説の挿画等の仕事も数多く手掛ける。主な著書に新技法シリーズ「鉛筆で描く」(美術出版社)、画集「凍結するアリスたちの日々に」(深夜叢書社)、詩画集「星夜/施術者たち」(思潮社)、画集「標本箱の少年」(ペヨトル工房)他。 |