バビロニアのことばと文化

  • ギリシア文字でアッカド語を記す、「グレコ・バビロニアカ」粘土板の一つ
  • 三津間 康幸(筑波大学助教)
講師詳細

古代のバビロニアやアッシリアで使われた言葉、アッカド語の多彩な姿に迫ります。アッカド語は時代により、シュメール、アラム、ギリシアなど、様々な文化の影響を受けて変化しました。アッカド語を書き表すのに主に使われたのは楔形文字ですが、ギリシア文化の影響を受けた時代にはギリシア文字も一部で使われました。言葉と文化、そして文字の関係に注目しながら、アッカド語の世界を巡ります。

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日程
2020/3/7
曜日・時間
土曜 10:30~12:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,740円 一般 4,400円
教材費(税込)
-
持ち物など
プリントを使用します。(コピー代を実費でお支払いしていただくことがあります)
その他
・教室は変わる場合があります。10階と11階の変更もあります。当日の案内表示をご確認ください。

講師詳細

三津間 康幸(ミツマ ヤスユキ)
1977年生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士後期課程修了。博士(学術)。日本学術振興会海外特別研究員(ロンドン大学SOAS)を経て、現在、筑波大学人文社会系助教。セレウコス朝史、パルティア史専攻。主要訳書に、ローズ・マリー・シェルドン著『ローマとパルティア:二大帝国の激突三百年史』(白水社、2013年)がある。