サーサーン朝ペルシア帝国の宗教

  • 青木 健(静岡文化芸術大学教授)
講師詳細

サーサーン朝ペルシア帝国は、一般にゾロアスター教を国教とした政教一致の国家だったとされる。しかし、講師はこれに対し、マズダー教、ズルヴァーン主義、ゾロアスター教を厳密に区別すべきだと考えている。この講座では、一般に取り上げられることの少ないサーサーン朝の宗教事情を解説し、同時期のキリスト教理解や大乗仏教理解にも資したいと思います。(講師記)

この講座は終了しました

注意事項

・講師都合により、当初予定より一部日程が変更となっております。
 11/4休講→11/25補講。お気をつけてご参加ください。

日程
2019/10/7, 11/25, 12/23
曜日・時間
月曜 10:00~11:30
回数
3回
受講料(税込)
会員 9,900円 一般 11,880円
その他
・教室は変わる場合があります。10階と11階の変更もあります。当日の案内表示をご確認ください。

講師詳細

青木 健(アオキ タケシ)
1972年生まれ。東京大学文学部イスラム学科卒業。同大学院人文社会系研究科博士課程修了。文学博士。専門はゾロアスター教、イラン・イスラーム思想。慶応義塾大学言語文化研究所兼任所員を経て2017年より現職。著書に『アーリア人』『ゾロアスター教』(講談社選書メチエ)、『ゾロアスター教史』(刀水書房)。