浮浪児たちの戦後74年 路上にいた空襲孤児、引き揚げ孤児はいかに生きたか

  • 石井 光太(ノンフィクション作家)
講師詳細

 戦後、上野駅の地下道を中心に、全国の繁華街の路上で生きてきた「浮浪児」たち。
 ある者は空襲で、ある者は大陸で親を失い、激動の戦後の時代を生きてきました。
残飯をくらい、パンパンに助けられ、施設に連行され、時には仲間の死を看取ってきたといいます。
 そんな子供たちがどのように生きて、どのような人生を歩んできたのか。
 『浮浪児1945‐』の著者が、戦争と孤児をテーマに最新の取材成果を含めてお話しします。(講師・記)

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日程
2019/9/14
曜日・時間
土曜 15:30~17:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,240円 一般 3,888円
持ち物など
・教室は変わる場合があります。10階と11階の変更もあります。当日の案内表示をご確認ください。

講師詳細

石井 光太(イシイ コウタ)
1977年東京生まれ。作家。ノンフィクション作品を多く出版する傍ら、小説、児童書、漫画原作なども幅広く行う。主なノンフィクション作品に『物乞う仏陀』『絶対貧困』『レンタルチャイルド』『遺体』『浮浪児1945-』『「鬼畜」の家』『43回の殺意』『原爆』など。また、小説や児童書も『蛍の森』『砂漠の影絵』『ぼくたちはなぜ、学校へ行くのか』など多数。