サンドロ・ボッティチェッリ「プリマヴェーラ」 一枚の絵から オンライン講座
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  • 石鍋 真澄(成城大学名誉教授)
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 ルネサンス絵画を代表する作品の一つである、ボッティチェッリの《プリマヴェーラ》は、当時の文学や新プラトン主義哲学と結びつけて解釈されてきた。しかし、最も重要なのは、結婚を機に描かれた「祝婚画」、つまり花嫁の部屋を飾る絵画だったという点だ。この絵は、メディチ家を中心とするフィレンツェ・ルネサンスの生活と美術の関係を知るには最適な作品である。さまざまな角度から、この名作について考察してみたい。そして、美術史的には、どのように評価される作品なのかについても述べるつもりである。(講師・記)

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日程
2021/11/23
曜日・時間
火曜 13:00~14:30
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,300円 一般 4,400円
設備費(税込)
165円
その他
※教室は変わる場合があります。10階と11階の変更もあります。当日の案内表示をご確認ください。

講師詳細

石鍋 真澄(イシナベ マスミ)
1949年生。東北大学卒業。1975年から1979年までフィレンツェ大学に留学。1982年、1988年、2010年にローマとフィレンツェで計3年間研究に当たる。イタリア美術史専攻。文学博士。成城大学文芸学部教授となり、現在に至る。主な著書に、『ベルニーニ バロック美術の巨星』 『聖母の都市シエナ』(マルコ・ポーロ賞受賞) 『サン・ピエトロが立つかぎり 私のローマ案内』 『ありがとうジョット』 『サン・ピエトロ大聖堂』(以上、吉川弘文館)、『アッシジの聖堂壁画よ、よみがえれ』 『ルネサンス美術館』(小学館)、『ピエロ・デッラ・フランチェスカ』(平凡社)、『誰も知らないラファエッロ』(新潮社とんぼの本)、『フィレンツェの世紀 ルネサンス美術とパトロンの物語』 『カラヴァッジョ伝記集』 『教皇たちのローマ ルネサンスとバロックの美術と社会』 (平凡社)などがある。そのほか共著、訳書、論文など多数。展覧会やテレビ番組の監修も数多く手がける。