ゴッホの絵画を読み解く

  • 「馬鈴薯を食べる人たち」
  • 「オーヴェールの教会」
  • 正田 倫顕(ゴッホ研究者)
講師詳細

 強烈なエネルギーが渦巻くゴッホの絵画。今秋も上野で「ゴッホ展」が開催されます。何故ゴッホの芸術はこれほど見る者を惹きつけるのでしょうか?そこには一体何が表現されていて、私たちとどんな繋がりがあるのでしょうか?ゴッホの宗教性に焦点を当て、新たな視座からその作品世界を読み解きます。DVDも見ながら、『農民の墓地』や『オーヴェールの教会』などを取り上げます。ヨーロッパ各地の風景に思いをはせ、作品の真相に迫っていきましょう。(講師・記)

参考図書:『ゴッホと〈聖なるもの〉』(新教出版社)

お申し込み
日程
2019/11/15, 12/20
曜日・時間
金曜 13:00~14:30
回数
2回
受講料(税込)
会員 6,600円 一般 7,920円
その他
・教室は変わる場合があります。10階と11階の変更もあります。当日の案内表示をご確認ください。

講師詳細

正田 倫顕(ショウダ トモアキ)
1977年生まれ。東京大学教養学部卒業。ベルギー・ルーヴァン大学に留学。ヨーロッパにおいて、ゴッホに関するフィールドワークに従事する。ゴッホの暮らした土地、描いた場所、関連美術館などを隈なく調査する。所属学会は美術史学会、日本宗教学会、日仏美術学会、日本基督教学会、日本ベルギー学会、ベルギー研究会。著書に『ゴッホと〈聖なるもの〉』(新教出版社、2017年6月)。ゴッホに関する講演多数。