モーツァルトの「レクイエム」考 オンライン講座

  • 死の床で『レクイエム』の試演をおこなうモーツァルトの想像図 1873年
  • 小宮 正安(横浜国立大学教授)
講師詳細

 シリーズ「作曲家でたどる音楽史」第2回。
 不気味な伝説の数々がまとわりつくモーツァルトの『レクイエム』。この講座では、『レクイエム』が書かれた動機やその背景を当時の社会や文化の状況から考えるとともに、巷に広まった『レクイエム』伝説の虚実、さらには『レクイエム』受容の歩みを探ります。(講師・記)

〈オンライン講座シリーズ作曲家でたどる音楽史〉
第1回 バッハ「マタイ受難曲」 角倉 一朗(東京芸術大学名誉教授)
https://www.asahiculture.jp/course/shinjuku/a6e98e2d-d5b3-27ed-5e27-6006c79e0df4
第2回 モーツァルトの「レクイエム」考 小宮 正安(横浜国立大学教授)
https://www.asahiculture.jp/course/shinjuku/85131b98-e3ca-cbeb-5c24-6005708b6cca
第3回 ベートーヴェン「運命」 平野 昭(音楽評論家)
https://www.asahiculture.jp/course/shinjuku/4b892c44-6920-2ffa-157e-6007f67ca8bf


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中途受講はできません

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日程
2021/4/27
曜日・時間
火曜 13:00~14:30
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,333円 一般 3,883円
その他
・この講座の受講料には音楽使用料が含まれています。

講師詳細

小宮 正安(コミヤ マサヤス)
1969年生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程満期単位取得。秋田大学助教授等を経て現職。専門はヨーロッパ文化史・ドイツ文学。著書に『ウィーン・フィル コンサートマスターの楽屋から』(アルテスパブリッシング)、『ヨハン・シュトラウス』(中公新書)、『名曲誕生 時代が生んだクラシック音楽』(山川出版)、『音楽史 影の仕掛け人』『オーケストラの文明史 ヨーロッパ3000年の夢』(ともに春秋社)、『モーツァルトを「造った」男 ケッヘルと同時代のウィーン』『ハプスブルク家の宮殿』(ともに講談社現代新書)、『コンスタンツェ・モーツァルト 「悪妻」伝説の虚実』 (講談社選書メチエ)、『愉悦の蒐集 ヴンダーカンマーの謎』、『ウィーン楽友協会 200年の輝き』(ともに集英社新書)、訳書に『チャールズ・バーニー音楽見聞録〈ドイツ篇〉』(春秋社)など多数。ザルツブルクのモーツァルテウムにおける講演をはじめ、『ウィーン・フィル・ニューイヤーコンサート』のコメンテータなど、国内外や各種メディアで活躍の場を広げている。