いまこそ「社会主義」 オンライン講座

  • (左) 撮影:東川哲也(朝日出版写真部)
  • 池上 彰(ジャーナリスト・名城大学教授)
  • 的場 昭弘(神奈川大学教授)
講師詳細

★「いまこそ『社会主義』 混迷する世界を読み解く補助線 」(朝日新書、2020年)で実現した池上彰さんと的場昭弘さんとの対談。今回のオンライン対談では、コロナ後の経済変化を中心に本書で語りつくせなかった点をお話しいただきます。

 このコロナ下で行った対談書で、私たちはある種の予想を展開しました。それはこのコロナによって現在の社会経済の構造が、これまでと全く変わってしまうのではないかという予想です。これまの2世紀、われわれは資本主義による経済的繁栄を味わってきたのですが、結果的に自然環境の破壊と限られた資源の浪費を生み出してしまいました。その代償が今回のコロナの猛威だったのかもしれません。これを食い止めるには、あくなき利益を追求してきたこれまでの資本主義社会を変革しなければなりません。資本を社会化することを社会主義と呼びますが、今ほど資本の社会化が必要なときはないでしょう。新しいタイプの社会主義の可能性について、今回議論してみたいと思います。(講師・記)

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日程
2021/5/21
曜日・時間
金曜 19:00~20:30
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,740円 一般 4,290円

講師詳細

池上 彰(イケガミ アキラ)
1950年長野県生まれ。ジャーナリスト・名城大学教授。慶應義塾大学経済学部卒業後、NHK入局。2005年からフリーに。著書に『高校生からわかる「資本論」』(集英社)、『知らないと損する 池上彰のお金の学校』『増補 池上彰の政治の学校』『池上彰のニュースの学校』(以上、朝日新書)、『新・戦争論』(文春新書、佐藤優との共著)ほか多数。
的場 昭弘(マトバ アキヒロ)
1952年宮崎市生まれ。慶應義塾大学大学院経済学研究科博士課程修了、経済学博士。現在、神奈川大学経済学部教授。著作に『ネオ共産主義論』『マルクスだったらこう考える』(ともに光文社新書)、『マルクスを再読する』(五月書房)、『未完のマルクス』(平凡社)『超訳「資本論」』全3巻(祥伝新書)『新訳「共産党宣言」』(作品社)『一週間de資本論』(NHK出版)『国家の危機』(共著、ベストセラーズ)など著訳書多数。