ハプスブルク家を巡るウィーンの旅

  • ハプスブルク家(オーストリア)の王冠
  • ハプスブルク家(オーストリア)新王宮
  • 沖島 博美(旅行作家)
講師詳細

 ハプスブルク家は約640年という長きに渡ってオーストリアに君臨していました。一族がこれだけ長く国を支配できたのは、歴代君主の並々ならぬ努力と幸運の賜物に他なりません。そんな彼らの中には特別な音楽好きや絵画好き、美術工芸品好きな君主がおりました。彼らが音楽を奨励したお陰でウィーンは音楽の都となり、熱心な美術収集によって世界に誇るハプスブルク家のコレクションができあがりました。そしてハプスブルク家が建てた多くの建築物が今日のウィーンを特別な街に作り上げています。
 2019年は日本とオーストリアの修好150年にあたります。これを記念して既にクリムトやシーレの名画が来日していますが、秋には国立西洋美術館で大規模なハプスブルク展が開催されます。それに先立ち、個性的な歴代君主のエピソードと共に、美術史博物館や王宮宝物館に収められた世界屈指と言われるハプスブルク家のコレクションを、そしてウィーンの街を紹介いたします。ウィーンの旅に欠かせない情報たっぷりの講座です。(講師記)

お申し込み
日程
2019/7/27
曜日・時間
土曜 13:30~15:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,672円 一般 4,320円

講師詳細

沖島 博美(オキシマ ヒロミ)
1983年より書籍や雑誌その他でドイツ語圏の民俗、歴史、文化を紹介し続けている。主な著書は『ベルリン/ドレスデン』日経BP社、『ドイツ・クリスマスマーケット案内』『皇妃エリザベートを巡る旅』『ウィーンのカフェハウス』以上河出書房新社、『北ドイツ=海の街の物語』『ドイツ古城街道旅物語』以上東京書籍、『グリム童話で旅するドイツ・メルヘン街道』『プラハ迷宮の散歩道』以上ダイアモンド、その他多数。