ベートーヴェンの交響曲第7番・8番 知れば知るほど面白い、日本フィル定期演奏会 
  • 教室・オンライン同時開催

  • 奥田 佳道(音楽評論家)
講師詳細

 音楽に破格の推進性をもたらす長・短・短のリズム動機! ベートーヴェンの交響曲第7番はウィーン大学旧講堂での1813年暮れの公開初演時から喝采を博し、さらに音楽史のここぞという場面を彩ってきた劇的な名作である。ワーグナーもリストもウィーン・フィルも夢中になった。解釈はまさに百花繚乱。そして同時期に創られた交響曲第8番の斬新な楽器法、ユーモアのセンスに驚く。逸品だ。ストラヴィンスキーも名言をのこした。
 奇をてらわないピエタリ・インキネンと日本フィルのツィクルスも佳境を迎えた。交響曲創作の背景に想いを寄せつつ、ラストシーズンを迎えた同コンビの「新」ベートーヴェン像に迫ってみたい。 (講師・記)

■日本フィル東京定期演奏会のご案内
日時:2022年10月21日 (金) 19時00分/2022年10月22日 (土) 14時00分
会場:サントリーホール
指揮:ピエタリ・インキネン[首席指揮者]
ベートーヴェン:交響曲第8番 ヘ長調 op.93
ベートーヴェン:交響曲第7番 イ長調 op.92
https://japanphil.or.jp/concert/25020
★朝日カルチャーセンター会員の方は日本フィルサービス・センターに電話申し込みしていただくと1割引きでチケットの購入が可能です。(TEL:03-5378-5911 平日11時~17時)

〈ご案内事項〉
・本講座はオンラインセミナーアプリ「Zoom」ウェビナーを使ったオンラインでも、教室でも受講できるハイブリッド講座です(講師は教室)。パソコンやスマートフォン、タブレットでも配信を見ることができます。
・本講座はメール登録のある受講者全員に後日アーカイブ動画(1週間限定配信)のリンクをお送りいたします。期間内は受講者は何度でもご視聴いただけます。
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この講座は終了しました

注意事項

★10/15日までにお申込みいただいた方から抽選で2名様に10月21日(金)の東京定期演奏会のチケットをプレゼントします!奮ってご参加ください。受講者の皆様には後日抽選申込みのリンクをお送りします。
・本講座はZoomウェビナーを使用した教室でもオンラインでも受講できるハイブリッド講座です(講師は教室)。開講日の前日夜までに受講者の皆様に講座視聴リンクと受講のご案内をメールでお知らせいたします。メールが届かない場合は、 【asaculonline001@asahiculture.com】 までお問合せください。
・ソフトウェアを必ず最新版にアップデートの上ご覧ください。受講者全員に後日アーカイブ動画(1週間限定配信)のリンクをお送りいたします。

日程
2022/10/20
曜日・時間
木曜 15:30~16:30
回数
1回
受講料(税込)
会員 2,343円 一般 2,893円
設備費(税込)
165円
その他
・教室は変わる場合があります。10階と11階の変更もあります。当日の案内表示をご確認ください。
・この講座の受講料には音楽使用料が含まれています。

講師詳細

奥田 佳道(オクダ ヨシミチ)
1962年東京生れ。ヴァイオリンを学ぶ。ドイツ文学、西洋音楽史を専攻、ウィーンに留学。共・著書に「これがヴァイオリンの銘器だ」(音楽之友社)、「おもしろバイオリン事典」(ヤマハミュージックメディア)、「オペラガイド130選」(成美堂出版)ほか。
1993年からNHK、日本テレビ、WOWOW、クラシカ・ジャパン、TOKYO FM、MUSIC BIRDなどの音楽番組に出演。くらしき作陽大学講師、エリザベト音楽大学パフォーマンスフォーラム講師を務めた。NHK音楽祭のプレトークを行なったほか、20年以上に渡ってウィーン・フィルニューイヤーコンサート生中継の解説をFM、BS、Eテレのいずれかで行なった。2019年は、FM放送50周年を記念した10時間のスペシャル番組、BS4Kザルツブルク音楽祭ウィーン・フィル生中継の解説を担当。2012年4月から2020年3月までNHK-FM「オペラ・ファンタスティカ」のパーソナリティのひとり。ラジオ深夜便「クラシックの遺伝子」(聞き手:森田美由紀)に出演中。2020年4月から日曜朝のNHKラジオ第1放送<音楽の泉>(月曜午前5時FM再放送)に出演。