知ってるようで知らない論争の哲学史 オンライン講座
  • 教室・オンライン同時開催

  • 岡本 裕一朗(玉川大学名誉教授)
講師詳細

  哲学を学ぶには、それぞれの主張が他の哲学とどう違うかを理解するのが有効な方法です。そこで、今回の講座では、哲学者たちの論争に光を当てて、対立する哲学説を二つとも捉えることにします。どちらかに肩入れせず、冷めた第3者の立場から、論争を眺めることにします。
 論争といっても、じっさいに行なわれたものもあれば、書物上で一方的に行なわれたものもあります。ここでは、個人的なバトルとしてではなく、それぞれの哲学説を明確にするために取り上げます。いくつかの論争については、漠然とご存知かもしれませんが、今回はその背景をも考えながら内容理解に取り組みます。細かな知識は前提しませんので、哲学入門としてご参加ください。 (講師・記/2021年4月開講。1年・全12講予定)

〈今期スケジュール〉
1.ショーペンハウアーとニーチェ
2.ヴィトゲンシュタインとラッセル
3.フッサールとハイデガー

〈シリーズ全予定〉
1.デモクリトスとプラトン
2.アリストテレスとストア派
3.スコトゥスとオッカム
4.ロックとライプニッツ
5.ヒュームとカント
6.ヘーゲルとマルクス
7.ショーペンハウアーとニーチェ
8.ヴィトゲンシュタインとラッセル
9.フッサールとハイデガー
10.サルトルとレヴィ=ストロース
11.フーコーとデリダ
12. メイヤスーとガブリエル

〈ご案内事項〉
・本講座は教室でも、オンラインセミナーアプリ「Zoom」ウェビナーを使ったオンラインでも、受講できるハイブリッド講座です(講師は教室)。パソコンやタブレット、スマートフォンで配信を見ることができます。
・本講座はメール登録のある受講者全員に後日アーカイブ動画(1週間限定配信)のリンクをお送りいたします。期間内は受講者は何度でもご視聴いただけます。
・配布資料がある場合はメールでご案内いたします。郵送はしておりません。
・開講日の前日夜までにメールアドレス登録のある受講者の皆様に講座視聴URLとパスワード、および受講のご案内をメールでお知らせいたします。弊社からのメールが届かない事案が発生しておりますため、モバイルメールアドレス(docomo、au、SoftBank、Y!mobileなど)はなるべく使用しないようお願い申し上げます。メールが届かない場合は asaculonline001@asahiculture.com までお問合せください。
・Zoomのソフトウェアを必ず最新版にアップデートの上ご覧ください。
・ネット環境による切断やその他アプリの障害が起きた場合には、当社は責任を負いかねます。 またやむを得ない事情により実施できなかった場合は、受講料の全額をお返しいたします。
・第三者との講座URLの共有や貸与、SNSを含む他の媒体への転載、また、講座で配布した教材を受講目的以外で使用することは著作権の侵害になりますので、固くお断りいたします。
・オンライン講座の申し込みはWEB決済のみで承ります(開講日前日まで)。キャンセルは開講日の4日前まで承ります(手数料550円)。キャンセルの場合はasaculonline001@asahiculture.comまでご連絡ください。その後のキャンセルはできませんのであらかじめご了承ください。

お申し込み

注意事項

・本講座はZoomウェビナーを使用した教室でもオンラインでも受講できるハイブリッド講座です(講師は教室)。開講日の前日夜までに受講者の皆様に講座視聴URLとパスワード、および受講のご案内をメールでお知らせいたします。メールが届かない場合は、asaculonline001@asahiculture.com までお問合せください。
・ソフトウェアを必ず最新版にアップデートの上ご覧ください。受講者全員に後日アーカイブ動画(1週間限定配信)のリンクをお送りいたします。

日程
2021/10/16, 11/20, 12/18
曜日・時間
土曜 18:30~20:00
回数
3回
受講料(税込)
会員 9,900円 一般 13,200円
設備費(税込)
495円
その他
・教室は変わる場合があります。10階と11階の変更もあります。当日の案内表示をご確認ください。

講師詳細

岡本 裕一朗(オカモト ユウイチロウ)
1954年福岡県生まれ。九州大学大学院文学研究科修了。博士(文学)。九州大学文学部助手を経て、現在、玉川大学文学部名誉教授。専攻は哲学・倫理学。
著書に、『ネオ・プラグマティズムとは何か―ポスト分析哲学の新展開』『ヘーゲルと現代 思想の臨界』『ポストモダンの思想的根拠』『異議あり!生命・環境倫理学』(すべてナカニシヤ出版)、『12歳からの現代思想』(ちくま新書)、『モノ・ サピエンス』(光文社新書)、『ヘーゲル入門』(共著・河出書房新社)、『フシギなくらい見えてくる!本当にわかる現代思想』(日本実業出版社)、『フランス現代思想史』(中公新書)、『いま世界の哲学者が考えていること』(ダイヤモンド社)、『ほんとうの「哲学」の話をしよう』(中央公論新社)など多数。