縄文文化を学ぶ―世界遺産「北海道・北東北の縄文遺跡群」を中心… オンライン講座
  • 教室・オンライン同時開催

  • 二ツ森貝塚
  • 三内丸山遺跡
  • 山田 康弘(東京都立大学教授)
講師詳細

 今年5月、文化遺産保護に関わる国際的な非政府組織(NGO)であるICOMOS(イコモス)が、「北海道・北東北の縄文遺跡群」を世界遺産のリストに載せるようにという勧告を出しました。これは縄文時代のユニークさ、縄文文化の重要性が国際的な機関に認められたということです。本講座では、「北海道・北東北の縄文遺跡群」を構成する17の遺跡を取り上げながら、世界史的・人類史的に見た場合の縄文時代・文化のユニークさについてお話するとともに、これらの遺跡の重要性について解説していきます。また、あわせて世界遺産にふさわしいとされた「北海道・北東北の縄文遺跡群」の問題点についても触れていきます。(講師・記)

第1回:縄文時代・文化とは何か?
第2回:「北海道・北東北の縄文遺跡群」に見る縄文文化の重要性
第3回:「北海道・北東北の縄文遺跡群」の世界遺産としての問題点


「世界の遺跡シリーズ」一覧はこちらへ↓↓↓
https://www.asahiculture.jp/special/shinjuku/archaeological_remains

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日程
2021/10/19, 11/16, 12/21
曜日・時間
火曜 10:30~12:00
回数
3回
受講料(税込)
会員 9,900円 一般 13,200円
設備費(税込)
495円
その他
教室は変わる場合があります。10階と11階の変更もあります。当日の案内表示をご確認ください。

講師詳細

山田 康弘(ヤマダ ヤスヒロ)
1967年生。筑波大学卒業。同大学大学院博士課程中退。博士(文学)。専門は先史学(特に縄文・弥生時代の墓制と社会の研究)。熊本大学文学部助手、土井ケ浜遺跡・人類学ミュージアム学芸員、島根大学法文学部教授、国立歴史民俗博物館教授を経て現職。著書に『人骨出土例からみた縄文の墓制と社会』(同成社)、『老人と子供の考古学』(吉川弘文館)、『つくられた縄文時代―日本文化の原像を探る』(新潮社)、『縄文時代の歴史』(講談社)など。