18世紀後半のイギリス音楽 J.Cバッハ―ハイドン

  • 今谷 和徳(音楽史家)
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18世紀のイギリスの音楽界では、まず世紀の前半にドイツ生まれの作曲家ヘンデルやイタリア人作曲家たちを中心に音楽活動が行われていったが、世紀の後半になっても、ウィリアム・ボイスのような重要なイギリス人作曲家はいたものの、外国人の作曲家たちが大きな役割を果たしていった状況は変わらなかった。たとえば、大バッハの息子ヨハン・クリスティアン・バッハの活動は重要で、交響曲やオペラの分野において、ロンドンの人々のために多くの作品を生み出していった。さらに世紀の終わりにはハイドンがロンドンに招かれ、12曲の新しい交響曲を披露している。ここでは、そのような18世紀後半のイギリスの音楽状況について概観する。(講師・記)
[予定]
2/10 ウィリアム・ボイスとクリスティアン・バッハ
3/16 クリスティアン・バッハと少年モーツァルト
4/13 ハイドンのロンドン交響曲

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最新更新:■新型コロナウイルスの影響拡大に伴い、4/13(1月期補講)は休講になりました。補講日は未定です。(1/1、は調整中の為、仮日程です) 4/2記
過去更新:新型コロナウイルスの感染拡大予防のため、3/9は休講。4/13が補講となります。
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日程
2020/2/10, 3/16, 1/1
曜日・時間
第2 月曜 13:00~15:00
回数
3回
受講料(税込)
会員 9,900円 
その他
・教室は変わる場合があります。10階と11階の変更もあります。当日の案内表示をご確認ください。
・日程が不規則ですのでご注意ください。

講師詳細

今谷 和徳(イマタニ カズノリ)
1945年生まれ。早稲田大学第一法学部卒業、同大学院文学研究科(西洋史専攻)博士課程後期課程単位取得満期退学。長年にわたり、早稲田大学、慶應義塾大学をはじめとする多数の大学で講師を歴任。現在、大学の公開講座の講師やNHKのFM放送への出演など、多方面で活動。専門は西洋音楽史。著書に『バロックの社会と音楽・上下』(音楽之友社)、『ルネサンスの音楽家たちⅠ、Ⅱ』(東京書籍)、『新版 中世・ルネサンスの社会と音楽』(音楽之友社)、共著に『フランス音楽史』(春秋社)ほか。