アメリカの憲法と主権 世界の憲法

  • ©岩沢蘭
  • 木村 草太(首都大学東京教授)
講師詳細

 近代的な国家は、領域の主権を担うものとされます。では、この主権とは、どのような概念なのか。この講座では、この点を理論的に掘り下げた上で、アメリカ憲法を学びます。アメリカ憲法は、主権概念に対してフランスやドイツとは異なる独特の態度をとっています。これを学ぶことで、石川先生や辻村先生の講義が、より深く理解できるようになるはずです。(木村・記)

この講座は終了しました
日程
2019/10/28
曜日・時間
月曜 19:00~20:30
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,300円 一般 3,960円
その他
・教室は変わる場合があります。10階と11階の変更もあります。当日の案内表示をご確認ください。

講師詳細

木村 草太(キムラ ソウタ)
1980年生まれ。東京大学法学部卒業後、同大学助手を経て、現在、首都大学東京都市教養学部 法学系法律学コース社会科学研究科 法学政治学専攻教授。専攻は憲法学。著書に、『平等なき平等条項論-equal protection条項と憲法14条1項』(東京大学出版会)、『憲法の急所』(羽鳥書店)、『キヨミズ准教授の法学入門)』(星海社新書)、『憲法の創造力』(NHK出版新書)、『憲法学再入門(法学教室ライブラリィ)』(共著・有斐閣)、『未完の憲法』(奥平康弘氏との共著・潮出版社)、『テレビが伝えない憲法の話』(PHP新書)、『集団的自衛権はなぜ違憲なのか (犀の教室)』(共著・晶文社) 『CD付 現代語訳でよむ 日本の憲法』(監修・アルク)など多数。