文章1日講座 つかんで逃さない文章術 読者を連れていく鉄則

  • 冨永 格(元朝日新聞「天声人語」筆者)
講師詳細

 書いたことは思い通りに伝わるだろうか。まとまった文章を誰かに読んでもらうのは、いくら経験を重ねてもドキドキします。40年近く新聞記者をやり、いまもインターネットで毎週コラムを書いている私とて同じです。
 趣味の随筆、同窓会報への寄稿、映画の感想、料理の紹介、何かの企画書、短いお知らせ・・・・・・。どれも全体で完結する作品なので、最後の一行まで読んでもらわないと書いた努力が報われません。そして、とりわけ見ず知らずの読者を文末までお連れするには、それなりの工夫が必要なのです。
 読み手に「完走」してもらうのに、経験上これだけは外せないという鉄則があります。今回はそれを五つに整理し、具体例でご説明しましょう。(講師・記)


●冨永格講師が監修する通信講座「文章教室」があります。こちらよりご覧ください。
https://www.asahiculture.jp/tsushin/

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注意事項

■新型コロナウイルスの感染拡大予防のため、5・24(日)は休講、7/26(日)に補講を予定しています。

日程
2020/7/26
曜日・時間
日曜 13:30~15:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,560円 一般 3,560円
その他
●当日は新宿住友ビル10階の教室に直接お越しください。(教室前でお名前を確認させていただきます)
●教室が変更になる場合があります。当日の案内表示をご確認ください。
●休憩時間を含みます。授業時間は多少延長する場合があります。
●筆記用具をご持参ください。
●授業は講義のみとなります。

講師詳細

冨永 格(トミナガ タダシ)
1980年に朝日新聞入社、東京経済部を経てブリュッセル支局長、経済部デスク、紙面委員、パリ支局長などを歴任。2007年4月から6年間、1面コラムの「天声人語」を任された。特別編集委員として再びパリに駐在、コラム「日曜に想う」に参加。在欧は通算13年。2016年に定年退職。2018年4月より当社の通信講座「文章教室」の監修講師を務める。インターネットのニュースサイトJ-CASTで「コラム遊牧民」を連載中。