文章で表現する技術 元「三田文学」編集長が語る オンライン講座
  • 教室・オンライン同時開催

  • 加藤 宗哉(元「三田文学」編集長)
講師詳細

 文芸誌「三田文学」を編集した者は、かつて、慶應義塾大学文学部の講座「文章と表現」も受けもっていました。新しい書き手の発掘と育成が、雑誌の初代編集長・永井荷風以来の使命であったからです。そこからは多くの新人作家が生まれましたが、その授業「文章と表現」をいま、再現しようと思います。プロと言われる書き手たちがどんな〝暗黙の了解事項〞のもとに文学を創り上げていったか――についての文学の現場からの事例報告とも言えます。 (講師・記)

◆7~9月のテーマ:
没後25年・遠藤周作を読む――人の心を揺する物語とは何か
代表作『沈黙』『侍』から、軽妙な『狐狸庵閑話』まで、遠藤文学がいまも読み継がれる理由を明らかにします。※なお、使用する資料は、毎回コピーで配布。
✤このほかに、毎期行なっている「60字作品」も書いていただきます(7/30に合評会)

・講義主体です。60字程度の作品を書くことがあります。(初回ではない。)
・毎回プリントを配布します。

〈ご案内事項〉
・本講座は7~9月、教室でも、オンラインセミナーアプリ「Zoom」ミーティングを使ったオンラインでも、受講できるハイブリッド講座として実施します(講師は教室)。パソコンやタブレット、スマートフォンでも配信を見ることができます。
・オンラインでご参加の受講者のお名前や映像・音声はクラス内で共有されます。予めご了承ください。
・本講座はアーカイブ動画の配信はございません。
・配布資料がある場合はメールでご案内いたします。郵送はしておりません。
・開講日の前日夜までにメールアドレス登録のある受講者の皆様に講座視聴URLとパスワード、および受講のご案内をメールでお知らせいたします。弊社からのメールが届かない事案が発生しておりますため、モバイルメールアドレス(docomo、au、SoftBank、Y!mobileなど)はなるべく使用しないようお願い申し上げます。メールが届かない場合は asaculonline001@asahiculture.com までお問合せください。
・Zoomのソフトウェアを必ず最新版にアップデートの上ご覧ください。
・ネット環境による切断やその他アプリの障害が起きた場合には、当社は責任を負いかねます。 またやむを得ない事情により実施できなかった場合は、受講料の全額をお返しいたします。
・第三者との講座URLの共有や貸与、SNSを含む他の媒体への転載、また、講座で配布した教材を受講目的以外で使用することは著作権の侵害になりますので、固くお断りいたします。
・オンライン講座の申し込みはWEB決済のみで承ります(開講3日前まで)。キャンセルは開講日の4日前まで承ります(手数料550円)。キャンセルの場合はasaculonline001@asahiculture.comまでご連絡ください。その後のキャンセルはできませんのであらかじめご了承ください。



 


この講座は終了しました

注意事項

 文芸誌「三田文学」を編集した者は、かつて、慶應義塾大学文学部の講座「文章と表現」も受けもっていました。新しい書き手の発掘と育成が、雑誌の初代編集長・永井荷風以来の使命であったからです。そこからは多くの新人作家が生まれましたが、その授業「文章と表現」をいま、再現しようと思います。プロと言われる書き手たちがどんな〝暗黙の了解事項〞のもとに文学を創り上げていったか――についての文学の現場からの事例報告とも言えます。 (講師・記)


・7月期(7~9月)の本講座は、Zoomミーティングを使用した教室でもオンラインでも受講できるハイブリッド講座としておこなうことになりました(講師は教室。開講日の前日夜までに受講者の皆様に講座視聴URLとパスワード、および受講のご案内をメールでお知らせいたします。メールが届かない場合は、 【asaculonline001@asahiculture.com】 までお問合せください。・ソフトウェアを必ず最新版にアップデートの上ご覧ください。本講座はアーカイブ動画の配信はありません。

日程
2021/7/9, 7/30, 9/10
曜日・時間
第2週 金曜 13:00~14:30
回数
3回
受講料(税込)
会員 9,900円 一般 13,200円
設備費(税込)
495円
持ち物など
◆7~9月のテーマ:◆7~9月のテーマ:
没後25年・遠藤周作を読む――人の心を揺する物語とは何か
代表作『沈黙』『侍』から、軽妙な『狐狸庵閑話』まで、遠藤文学がいまも読み継がれる理由を明らかにします。※なお、使用する資料は、毎回コピーで配布。
✤このほかに、毎期行なっている「60字作品」も書いていただきます(7/30に合評会)

その他
・教室は変わる場合があります。10階と11階の変更もあります。当日の案内表示をご確認ください。

講師詳細

加藤 宗哉(カトウ ムネヤ)
1945年東京生まれ。慶応義塾大学経済学部卒。学生時代に遠藤周作編集長の「三田文学」に参加、遠藤に師事。同誌に掲載された小説が「新潮」に転載され、作家活動に入る。1997年より2013年まで「三田文学」編集長。著書に「遠藤周作」(慶応義塾大学出版会)、「遠藤周作おどけと哀しみ」(文芸春秋)、「モーツァルトの妻」(PHP文庫)、「吉行淳之介ー抽象の閃き」(慶応義塾大学出版会)など。