五・一五事件と激動の昭和史 戦前日本の転換点を考える シリーズ昭和史 オンライン講座
  • 教室・オンライン同時開催

  • 犬養毅首相(『近世名士写真』国立国会図書館ウェブサイトより)
  • 小山 俊樹(帝京大学教授)
講師詳細

 1932(昭和7)年5月、時の内閣総理大臣・犬養毅が首相官邸で射殺されました。いわゆる「五・一五事件」です。世間に衝撃を与えたこの事件は、それまで政治を担っていた議会・政党の力を失わせて、軍部の台頭をもたらし、戦争への道を開くことになります。しかし、なぜ事件は起きたのか。どうして軍部が力を持ち、戦争への道を歩むことになったのか。こうした疑問に対して、現代の私たちは十分に理解しているとは言えません。そこで本講座では、戦前日本の転換点となった事件の真相とその背景を探ることで、過ぎ去った戦前「昭和」の歴史を考え、現代日本への警鐘を読み解いていきます。(講師・記)

〈注意事項〉
・本講座は教室でも、オンラインセミナーアプリ「Zoom」ウェビナーを使ったオンラインでも、受講できるハイブリッド講座(講師は教室)として開講します。Zoomは簡単にダウンロードでき、パソコンやタブレット、スマートフォンで配信を見ることができます。
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開講日の前日夜までに受講者の皆様に講座視聴URLとパスワード、および受講のご案内をメールでお知らせいたします。

日程
2021/8/25
曜日・時間
水曜 15:30~17:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,300円 一般 4,400円
設備費(税込)
165円

講師詳細

小山 俊樹(コヤマ トシキ)
1976年広島県生まれ。帝京大学文学部教授(日本近現代史専攻)。京都大学文学部卒業。京都大学博士(人間・環境学)。大正・昭和期の政治史を中心に研究。著書に『五・一五事件』(中公新書、サントリー学芸賞受賞)、『評伝森恪』(ウェッジ)、『憲政常道と政党政治』(思文閣出版)、『近代機密費史料集成』(編著、ゆまに書房)、『昭和史講義』1~3(共著、ちくま新書)など。