シェイクスピア「ハムレットの世界」
  • 教室開催

  • First Folio (1623) より
  • 森本 美樹(早稲田大学講師)
講師詳細

 この講座では、シェイクスピアの四大悲劇の一つである『ハムレット』を講読します。物語を楽しみながら、個性あふれる登場人物たちが抱えるさまざまな問題について考え、理解を深めていきます。毎回、ストーリーの流れに沿って、名場面を少しずつ読んでいきます。シェイクスピアの言葉の魅力を味わうために、セリフは原文を紹介します。一語一句丁寧に解説しますので、予習の必要はありません。心の琴線に触れる名セリフとの出会いは感動的です。適宜、舞台や映画の映像なども鑑賞する予定です。(講師・記)

1 7月 8日 ポローニアスの「処世術」 (1幕3場より)
2 8月26日 ハムレットの迷いと第3独白 (2幕2場より)
3 9月 9日 To be, or not to be―that is the question (3幕1場より)




この講座は終了しました

注意事項

8/26のみ第4週に行いますので日程ご注意ください。

日程
2022/7/8, 8/26, 9/9
曜日・時間
第2週 金曜 10:30~12:00
回数
3回
受講料(税込)
会員 9,900円 一般 13,200円
設備費(税込)
495円
持ち物など
<テキスト>Hamlet (Oxford World’s Classics) Edited by G. R. Hibbard (Oxford University Press):各自でお求めください。
https://www.amazon.co.jp/dp/0199535817

講師詳細

森本 美樹(モリモト ミキ)
千葉県生まれ。フェリス女学院大学大学院博士課程修了。博士(文学)。専攻は、16、17世紀イギリス演劇。現在、早稲田大学講師。著書に『オセロー―愛の旋律と不協和音』(文芸社)、『西洋の3大インテリジェンスをのみこむ本』(共著 東京書籍)など、論文に「シェイクスピアと翻訳―日本のハムレットは何故「生きるか死ぬか」と悩むのか」(『世界文学』No.122)などがある。