「上宮王」聖徳太子の都 斑鳩 特別展「法隆寺金堂壁画と百済観音」によせて

  • 遠山 美都男(学習院大学講師)
講師詳細

 没後「上宮王」(カミツミヤノミコ)と呼ばれた聖徳太子(厩戸皇子)は法隆寺のある斑鳩の地に王宮と寺院を中心とした壮麗な王都を創りあげました。その都市建設にこめられた意味と構想を読み解いて「上宮王」の実像に迫ります。(講師・記)

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日程
2020/3/23
曜日・時間
月曜 13:30~15:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,300円 一般 3,960円
その他
教室は変わる場合があります。10階と11階の変更もあります。当日の案内表示をご確認ください。

講師詳細

遠山 美都男(トオヤマ ミツオ)
1957年、東京都生まれ。81年学習院大学文学部史学科卒業。同大学院入学、学習院大学文学部助手を経て、現在、同非常勤講師。97年、学習院大学より博士(史学)の学位を授与される。著書に『壬申の乱』『天皇誕生』(以上、中公新書)、『白村江』『天皇と日本の起源』『天智と持統』(以上、講談社現代新書)、『古代日本の女帝とキサキ』『天武天皇の企て』(以上、角川学芸出版)、『古代の皇位継承』『敗者の日本史 大化改新と蘇我氏』(以上、吉川弘文館)、『蘇我氏四代』(ミネルヴァ書房)、『天平の三皇女』(河出文庫)など多数。