内戦の日本古代史

  • 倉本 一宏(国際日本文化研究センター教授)
講師詳細

 日本というと、やたら戦争ばかりしていた国と思われがちですが、実は古代においては、対外戦争はもとより、内戦もほとんど経験していませんでした。
この講座では、倭王権成立期から律令国家までの内戦について解説したうえで、それぞれの内戦について、その原因や戦略、戦術、そして戦況や結果を分析していきます。(講師記)

今期の予定
4/ 1  邪馬台国・狗奴国戦
4/15  日本武尊伝承
4/29  磐井の乱
5/20  丁未の乱(物部戦争)
6/ 3  壬申の乱
6/17  藤原広嗣の乱

申し訳ありませんが、この講座は満席です。キャンセル待ちをご希望の場合は、恐れ入りますが、当教室にお電話にてご連絡ください。

この講座は終了しました
日程
2019/4/1, 4/15, 4/29, 5/20, 6/3, 6/17
曜日・時間
月曜 10:00~11:30
回数
6回
受講料(税込)
会員 19,440円 一般 23,328円
持ち物など
<参考書>倉本一宏著『内戦の日本古代史』 (講談社現代新書)。必須ではありません。ご希望の場合は書店でお求め下さい。
その他
・5/20(月)、6/3(月)、6/17(月)は、10階18号教室で行ないます。
・教室は変わる場合があります。10階と11階の変更もあります。当日の案内表示をご確認ください。

講師詳細

倉本 一宏(クラモト カズヒロ)
1958年三重県津市生まれ。東京大学大学院人文科学研究科国史学専門課程博士課程修了。現在、国際日本文化研究センター(日文研)教授。博士(文学、東京大学)。主要著書:『一条天皇』『壬申の乱』(以上、吉川弘文館)、『藤原道長の日常生活』『戦争の日本古代史』『内戦の日本古代史』(以上、講談社現代新書)、『蘇我氏』『藤原氏』(以上、中公新書)など。