司馬遼太郎の視点・「坂の上の雲」における児玉と乃木

  • 村井 重俊(週刊朝日編集委員)
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 「坂の上の雲」では旅順要塞攻防戦が焦点となった。
乃木将軍が率いた第三軍は苦戦し、戦死者は1万5千人にものぼった。
昔から親交の深い児玉は乃木を救い、作戦を成功させる。
しかし日露戦争後に英雄となったのは乃木のほうだった。
乃木は本当に無能で、児玉にミスはなかったのか。
最新の研究成果を紹介しつつ、乃木神話に批判的だった司馬さんの視点を考えます。
(講師記)

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日程
2019/9/14
曜日・時間
土曜 15:00~16:30
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,240円 一般 3,888円
その他
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講師詳細

村井 重俊(ムライ シゲトシ)
1958年、北海道生まれ。週刊朝日編集委員。83年、早稲田大学法学部卒業後、朝日新聞社に入社。「週刊朝日」「アサヒグラフ」編集部を経て。89年から「街道を行く」の担当となる。2005年から現職で、「週刊司馬遼太郎」を連載。著書に「街道をついてゆく」(朝日文庫)