コロナ禍時代の北東アジアの未来 分断を超えて 朝カルオンライン

  • 姜 尚中(東京大学名誉教授)
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 新型コロナウイルスのパンデミックという未曾有の危機の中、日本や朝鮮半島を取り巻く北東アジアには、その周辺海域も含めて米中対立の影が広がりつつあります。その対立の焦点のひとつであり、日本の平和と安全にとって緊要な重要性を持つ朝鮮半島は、今後、どのような変化を遂げることになるのでしょうか。講義では、その点を過去30年の南北関係の推移を振り返りながら、明らかにしたいと思います。(講師・記) 

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日程
2020/11/6
曜日・時間
金曜 19:00~20:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 2,310円 一般 2,860円
持ち物など
〈参考文献〉 姜尚中『朝鮮半島と日本の未来』(集英社・新書)

講師詳細

姜 尚中(カン サンジュン)
1950年、熊本県熊本市に生まれる。国際基督教大学準教授、東京大学大学院情報学環・学際情報学府教授、聖学院大学学長などを経て、現在東京大学名誉教授。熊本県立劇場館長兼理事長。2018年4月より鎮西学院学院長に就任。専攻は政治学、政治思想史。テレビ・新聞・雑誌などで幅広く活躍。主な著書に『マックス・ウェーバーと近代』、『オリエンタリズムの彼方へ』、『ナショナリズム』、『東北アジア共同の家をめざして』、『増補版 日朝関係の克服』、『在日』『姜尚中の政治学入門』、『ニッポン・サバイバル』、『愛国の作法』、『悩む力』、『リーダーは半歩前を歩け』、『あなたは誰?私はここにいる』『心の力』『悪の力』『君に伝えたいこと』『漱石のことば』『逆境からの仕事学』『見抜く力』など。共著に『グローバル化の遠近法』、『ナショナリズムの克服』、『デモクラシーの冒険』、『戦争の世紀を超えて』、『大日本・満州帝国の遺産』など。編著に『在日一世の記憶』など。小説『母―オモニ―』、『心』を刊行。最新刊は「維新の影 ――近代日本一五〇年、思索の旅」。