国際関係のなかの「満洲国」

  • 小林 英夫(早稲田大学名誉教授)
講師詳細

 「満洲国」とはいったいなんだったのか。この問いに応えるために、1930年代の国際関係のなかで「満洲国」の存在を見直してみたいというのが本講座の狙いである。したがって、検討時期は1931年から1945年までであるが、考察の必要上日露戦後から満洲事変までと1945年以降1949年までが含まれる。
〈スケジュール〉
1 日露戦後から1920年代の中国東北をめぐる国際関係
2 満洲事変下の国際状況
3 「満洲国」の誕生と国際状況
4 1930年代前半の満洲国と国際状況
5 日中戦争下の満洲国と国際状況
6 太平洋戦争下の満洲国と国際状況
7 まとめー国際関係のなかの満洲国
※テーマは進度などにより変更する場合もございます。

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日程
2020/7/16, 7/30, 8/6, 8/20, 9/3, 9/17, 9/24
曜日・時間
第1週・第3週・第5週 木曜 15:30~17:00
回数
7回
受講料(税込)
会員 23,100円 
その他
・教室は変わる場合があります。10階と11階の変更もあります。当日の案内表示をご確認ください。

講師詳細

小林 英夫(コバヤシ ヒデオ)
1943年生まれ。東京都立大法経学部卒業、同大学院博士課程単位取得退学。現在早稲田大学名誉教授。主要著書に『「大東亜共栄圏」の形成と崩壊』(御茶の水書房)、「満鉄-「知の集団」の誕生と死」(吉川弘文館)、『戦後アジアと日本企業』(岩波書店)、『満州と自民党』ほか多数。