仏教入門 南直哉さんが考える仏教思想とは

  • 南 直哉(青森県恐山菩提寺院代)
講師詳細

 ブッダの説いた「諸行無常」などの仏教思想は、現代、どのような意味をもつのでしょうか。
そして、私たちは自身が抱える不安や困難、苦しみと、 どのように向き合えばいいのでしょうか。
永平寺で二十年間修業を続け、霊場恐山で人々の生と死を受けとめ続ける禅僧、南直哉さんの視点から、仏教をより多角的に考えてみます。

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日程
2020/2/1
曜日・時間
土曜 13:00~14:30
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,300円 一般 3,960円

講師詳細

南 直哉(ミナミ ジキサイ)
1958年長野県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業後、大手百貨店勤務を経て、1984年に曹洞宗で出家得度。同年、福井県の大本山永平寺へ入門。2003年まで約20年の修行生活を送る。現在、福井県霊泉寺住職、青森県恐山菩提寺院代をつとめる。著書に『日常生活のなかの禅』『「正法眼蔵」を読む』(講談社メチエ)、『老師と少年』(新潮社)、『「問い」から始まる仏教』(佼成出版社)、『なぜこんなに生きにくいのか』(講談社インターナショナル)『恐山-死者のいる場所』(新潮新書)、共著に『〈問い〉の問答』(玄侑宗久氏、佼成出版社)、『人は死ぬから生きられる』(茂木健一郎氏、新潮社)、『超越と実存―「無常」をめぐる仏教史』(新潮社、第17回小林秀雄賞受賞)などがある。