マンガ・映画・特撮番組が描いた核のイメージ 朝カルオンライン

  • 山本 昭宏(神戸市外国語大学 総合文化コース・准教授)
講師詳細

 戦後日本社会では、子供向け読み物、マンガ、映画、特撮番組などの大衆文化を通して、一方では核の危険や悲惨を共有し、他方ではエンターテインメントとして楽しんだり期待したりしてきました。それは戦後日本社会の核への態度の表れでもありました。『ゴジラ』や『鉄腕アトム』が有名ですが、むしろそれ以外の事例を数多く紹介しながら、戦後日本社会が核とどのように向き合ってきたのか、その一端を確認し、現在を考察したいと思います。2011年の原発災害から10年が経とうとするいま、改めて核との向き合い方を問い直したいと思います。(講師記)

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日程
2020/12/12
曜日・時間
土曜 19:00~20:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 2,310円 一般 2,860円

講師詳細

山本 昭宏(ヤマモト アキヒロ)
1984年生まれ。日本近現代史・文化学を研究。著書に『核と日本人』(中公新書) 、『教養としての戦後〈平和論〉』(イースト・プレス)などがある。