イギリスの社会と文化 歴史でたどる

  • 小林 章夫(帝京大学教授)
講師詳細

<イギリスの復活と現代への歩み>
 このシリーズも最後となり、現代のイギリスの動きを見たいと思います。1980年からサ
ッチャー首相の強引ともいえる政策が功を奏し、イギリスは復活への道をたどります。も
ちろん王室をめぐるスキャンダルがあり、内外からさまざまの批判を受けることがありま
したが、その危機も何とか乗り切ってきました。しかしこの数年はスコットランド独立運
動、ブレグジットをめぐる政治の混乱などもあって、決して予断を許せる状況にはありま
せん。さてこの後はどうなるのでしょうか。(講師・記)

第1回  鉄の女マーガレット・サッチャーによる強引な立て直し
第2回  王室の混乱を乗り越えて
第3回  ヨーロッパからの離脱は何をもたらすのか

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注意事項

6月より講座を再開します。補講を6/9(火)13時半~行います。再開にあたり、マスク着用、座席の配置など感染予防策を講じてまいります。お客様のご理解とご協力を賜りますよう、よろしくお願い致します。
■新宿教室の休業にともない、4/14は休講いたします。補講等については決まり次第お知らせいたします。(※調整中のため、1/4は仮の日程です。)
コロナウイルスの感染拡大予防のため、3/10休講。補講日は4/14です。

日程
2020/1/14, 2/4, 6/9
曜日・時間
第2週 火曜 13:30~15:00
回数
3回
受講料(税込)
会員 9,900円 
持ち物など
※必要な資料は当日教室にて配布します。
その他
教室は変わる場合があります。10階と11階の変更もあります。当日の案内表示をご確認ください。

講師詳細

小林 章夫(コバヤシ アキオ)
1949年東京生まれ。上智大学大学院文学研究科修了ののち、同志社女子大学教授、上智大学教授を経て現職。専攻はイギリス文学・文化。著書に『コーヒー・ハウス』『チャップ・ブックの世界』(講談社学術文庫)、『イギリス王室物語』(講談社現代新書)、『物語イギリス人』(文春新書)、『イギリス人は何にでも賭ける』(亜紀書房)『女王、エリザベスの治世 先進国の王政記』(角川書店)などがあり、訳書にパクスマン『前代未聞のイングランド』(筑摩書房)、チータム『「クマのプーさん」を英語で読み直す』(NHKブックス)、『リチューニング英語習得法』(筑摩新書)、『フランケンシュタイン』(光文社古典新訳文庫)など多数。