目からウロコの西洋美術の基礎知識 名画の見方が変わる必修教養
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  • レオナルド・ダ・ヴィンチ 『サルバトール・ムンディ』  1500年頃、板に油彩、65.6×45.4㎝、個人蔵
  • 平松 洋(美術評論家)
講師詳細

西洋絵画を鑑賞するのに知識なんていらない、感性があれば、充分だと思っていないでしょうか。しかし、時代も国も違う西洋美術を鑑賞するには、それなりの知識が必要です。たとえば、感性だけで鑑賞している人も、絵のキャプションぐらいは確認するはずです。しかし、そのキャプションに書かれている「作者」や「タイトル」、描かれている「モティーフ」といった基本情報すら、私たちが理解しているものではなかったとしたら、どうでしょう。本講座は、西洋美術を鑑賞するうえで、基本中の基本となる知識を学んでいく連続講座ですが、その基本情報の本当の意味に触れる時、名画の見方が変わるとともに、より深い、絵画鑑賞が可能になるはずです。(講師・記)

〈各回の内容〉 
・第1回 西洋絵画における「作者」って何?
近年、無名画家の作品がレオナルド作とされたり、ゴヤ作が弟子作品に変更されたりしています。署名の起源から贋作までを取り上げることで西洋絵画における「作者」とは何かを、あらためて問い直します。

・第2回 西洋絵画における「タイトル」って何?
元来、西洋絵画では、画家が「タイトル」を付ける習慣はなかったのです。では、誰が、どうやって「タイトル」を付けてきたのでしょう。「タイトル」の本質を知ることで、絵画の見方が変わるはずです。

・第3回 西洋絵画における「モティーフ」って何?
絵画鑑賞の際に、よく話題となるのが、「モティーフ」です。しかし、主題やテーマと「モティーフ」は何が違うのでしょう。実は、「モティーフ」が分かると、西洋絵画の大きな潮流が理解できるのです。

<オンライン講座 注意事項>
・本講座はオンラインセミナーアプリ「Zoom」ウェビナーを使ったオンライン講座です。パソコンやタブレット、スマートフォンで配信を見ることができます。受講者側のお名前や映像、音声は配信されません。
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日程
2022/7/14, 8/18, 9/8
曜日・時間
木曜 15:30~17:00
回数
3回
受講料(税込)
会員 9,900円 一般 11,550円
その他
※教室は変わる場合があります。10階と11階の変更もあります。当日の案内表示をご確認ください。

講師詳細

平松 洋(ヒラマツ ヒロシ)
美術評論家、フリーキュレーター。企業美術館学芸員として数多くの展覧会を手がけた後、フリーランスとなり、国際展や企画展のチーフ・キュレーターとして活躍。現在は、主に執筆活動を行い、美術書を刊行。『誘う絵』『アトリビュート・シンボル図鑑』『名画 絶世の美女』『クリムト 官能の世界へ』他、著作は50冊を超える。