男性ヌードで学ぶ人体表現

  • 建石 修志(画家)
講師詳細

 人体の表現には様々な考え方、方法があり、美術史の流れの中でも最もその範囲が広いものです。しかし最も重要なポイントは、そこに居る(在る)一人の具体的な人物を自分の眼でよく視て、眼が感じることを画面に定着させることではないでしょうか。
一般に行われている「人物クロッキー」がモデルを女性にしていることが多いようですが、男性のモデルを見ることにより、骨格のあり方、筋肉のつき方、ポーズの動きなどが明確になると思います。自分が使いたい画材・紙を使って、これからの作品表現の契機となればと思います。サイズはB3用紙、画材自由、モデルのポーズ時間は計2時間です。(講師記)

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注意事項

=NEWS!=
8月27日より10講座の受付開始!新規ご入会の方を対象に入会金500円キャンペーンを実施します!入会された方は、公開講座を会員料金でご受講いただけます。
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日程
2019/9/8
曜日・時間
日曜 13:30~16:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 4,860円 一般 5,508円
持ち物など
<各自用意>
鉛筆(できれば2H~4B各1 無ければ手持ちのもの)、練りゴム、B3画用紙

講師詳細

建石 修志(タテイシ シュウジ)
1949年生まれ。1972年東京芸術大学卒業、サロン・ド・プランタン賞。1973年「凍結するアリスたちの日々に」を皮切りに鉛筆画による個展多数。1987年「少年は石の傍らに睡む」よりテムペラ・油彩の混合技法の作品、オブジェ、コラージュ等その表現領域を拡げる。又、並行して書籍の装幀・装画、小説の挿画等の仕事も数多く手掛ける。主な著書に新技法シリーズ「鉛筆で描く」(美術出版社)、画集「凍結するアリスたちの日々に」(深夜叢書社)、詩画集「星夜/施術者たち」(思潮社)、画集「標本箱の少年」(ペヨトル工房)他。