「ローマ皇帝群像」を読む

  • 前田 耕作(東京芸術大学客員教授)
講師詳細

 紀元後3世紀の半ばにさしかかると、ローマは帝位が安定せず、混沌の時代へと入ってゆく。東方の新たな盟主ササン朝と、北方ではアレマンニ族とゴート族との新たな抗争が始まり、ローマは存亡の危機に立たされる。 『ローマ皇帝群像』の3巻・4巻を読み進める。(講師・記)

※いつからでもお入りいただけます。
※今学期から「ローマ皇帝群像」3巻に入ります。各自ご用意ください。


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日程
2021/1/12, 1/26, 2/9, 3/9, 3/23
曜日・時間
第2週・第4週 火曜 10:30~12:30
回数
5回
受講料(税込)
会員 16,500円 
持ち物など
〈テキスト〉「ローマ皇帝群像」<3>京都大学出版会 
※今学期から「ローマ皇帝群像」3巻に入ります。各自ご用意ください。
京都大学出版会連絡先:075‐761‐6182

講師詳細

前田 耕作(マエダ コウサク)
1933年生まれ。名古屋大卒。東京藝術大学客員教授。専攻はユーラシア文化史。1964年名古屋大学アフガニスタン学術調査団に参加、以後数回にわたり、アフガニスタンの仏教遺跡の調査に従事。著書に『巨像の風景』(中公新書)、『バクトリア王国の興亡』(レグルス文庫)、『宗祖 ゾロアスター』(ちくま新書)、『ディアナの森』(せりか書房)、『アフガニスタンの仏教遺跡 バーミヤン』(晶文社)、『アフガニスタンを想う』(明石書店)、『玄奘三蔵、シルクロードを行く』(岩波新書)、『パラムナード』(せりか書房)ほか多数。