地形と地理から見る江戸時代 江戸学入門

  • 大石 学(東京学芸大学特任教授)
講師詳細

 私たちは、歴史を知る、歴史を学ぶというと、年表、古文書、文献など
「インドア」のデスクワークを想像しがちです。しかし、「歴史の現場」は、
年表や本の中にはありません。つねに「アウトドア」にあります。
本講座では、歴史上の事件や人物の「江戸時代の現場」を、
地形・地理とともに、地域に残る地名や伝承、史跡など
とともにリアルに見ていきます。(講師・記)

【予定】※講座の進み具合により、変更となる場合もございます。
10月 江戸開府の謎(なぜ江戸に幕府が開かれたか、三都とは)ほか
11月 江戸の旅(なぜ江の島、鎌倉、伊勢に旅をしたか)ほか
12月 幕末の要地とは(長崎、横須賀、伊豆韮山)ほか

<テキスト>
大石学『地形と地理で解決!! 江戸時代の秘密56』(洋泉社)

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お申し込み
日程
2019/10/19, 10/26, 12/28
曜日・時間
第4週 土曜 10:30~12:00
回数
3回
受講料(税込)
会員 9,900円 
持ち物など
大石監修『地形と地理で解決!!江戸時代の秘密56』洋泉社(2019年)1180円※10階教材コーナーで販売します。テキストのほかに資料を配布して講義を進めていきます
その他
10月19日は10階18号教室の予定です。
・教室は変わる場合があります。10階と11階の変更もあります。当日の案内表示をご確認ください。


講師詳細

大石 学(オオイシ マナブ)
1953年東京都生まれ。東京学芸大学卒業、同大学院修士課程修了、筑波大学大学院博士課在単位取得。日本学術振興会研究員、同特別研究員。名城大学助教授などを経て現職。日本近世史専攻。NHK大河ドラマ「龍馬伝」「篤姫」、NHK土曜時代劇などの時代考証を担当。時代考証学会会長。古い形の時代考証を脱却し、制作者とともに作り上げる新しい時代考証をめざしている。