古墳時代の日韓交流2 古墳時代後期の対外交流
  • 教室・オンライン同時開催

  • 埼玉県行田市 将軍山古墳
  • 高久 健二(専修大学教授)
講師詳細

 日本列島の古墳時代は、大型前方後円墳の造営が示すように、畿内地域を中心とする倭王権が確立していく時期です。この時代は「対外交流の時代」ともいわれるように、東アジアとの交流が盛んにおこなわれ、これを通じて様々な文化や技術がもたらされました。これらの新来文化・技術は国家形成において重要な役割を果たしました。古墳時代の渡来系文化は西日本だけでなく、関東・東北地域にも波及・定着しており、弥生時代とは大きく異なっています。この講座では古墳時代後期における東アジアの情勢と日本列島における対外交流・渡来系文化について論じます。(講師・記)

第1回 6世紀代における東アジアの情勢-朝鮮三国の興亡-
6世紀代における朝鮮半島の高句麗・新羅・百済・加耶諸国の都城や古墳群から各国の情勢と国際関係について論じます。

第2回 古墳時代後期における西日本の渡来系文化
6世紀における西日本の古墳・寺院造営・海の祭祀にみられる渡来系文化要素をとりあげて対外交流について論じます。


第3回 古墳時代後期における東日本の渡来系文化
6世紀における東日本の古墳にみられる渡来系文化要素をとりあげて対外交流について論じます。

〈ご案内事項〉
・本講座は教室でも、オンラインセミナーアプリ「Zoom」ウェビナーを使ったオンラインでも、受講できるハイブリッド講座です(講師は教室)。パソコンやタブレット、スマートフォンで配信を見ることができます。
・本講座はメール登録のある受講者全員に後日アーカイブ動画(1週間限定配信)のリンクをお送りいたします。期間内は受講者は何度でもご視聴いただけます。
・配布資料がある場合はメールでご案内いたします。郵送はしておりません。
・開講日の前日夜までにメールアドレス登録のある受講者の皆様に講座視聴URLとパスワード、および受講のご案内をメールでお知らせいたします。弊社からのメールが届かない事案が発生しておりますため、モバイルメールアドレス(docomo、au、SoftBank、Y!mobileなど)はなるべく使用しないようお願い申し上げます。メールが届かない場合は asaculonline001@asahiculture.com までお問合せください。
・Zoomのソフトウェアを必ず最新版にアップデートの上ご覧ください。
・ネット環境による切断やその他アプリの障害が起きた場合には、当社は責任を負いかねます。 またやむを得ない事情により実施できなかった場合は、受講料の全額をお返しいたします。
・第三者との講座URLの共有や貸与、SNSを含む他の媒体への転載、また、講座で配布した教材を受講目的以外で使用することは著作権の侵害になりますので、固くお断りいたします。
・オンライン講座の申し込みはWEB決済のみで承ります(開講日前日まで)。キャンセルは開講日の4日前まで承ります(手数料550円)。キャンセルの場合はasaculonline001@asahiculture.comまでご連絡ください。その後のキャンセルはできませんのであらかじめご了承ください。

この講座は終了しました

注意事項

・本講座はZoomウェビナを使用した教室でもオンラインでも受講できるハイブリッド講座です(講師は教室)。
・開講日の前日夜までに受講者の皆様に講座視聴URLとパスワード、および受講のご案内をメールでお知らせいたします。メールが届かない場合は、 【asaculonline001@asahiculture.com】 までお問合せください。
・ソフトウェアを必ず最新版にアップデートの上ご覧ください。受講者全員に後日アーカイブ動画(1週間限定配信)のリンクをお送りいたします。

日程
2022/1/22, 2/26, 3/26
曜日・時間
土曜 11:00~12:30
回数
3回
受講料(税込)
会員 9,900円 一般 13,200円
設備費(税込)
495円
その他
教室は変わる場合があります。10階と11階の変更もあります。当日の案内表示をご確認ください。

講師詳細

高久 健二(タカク ケンジ)
1967年生まれ。九州大学大学院文学研究科修士課程修了、韓国・東亜大学校大学院史学科博士課程修了・文学博士取得。九州大学大学院比較社会文化研究科助手、埼玉大学教養学部准教授を経て、現在、専修大学文学部教授。専門は韓国・朝鮮考古学、東アジアの古墳文化。著書:『楽浪古墳文化研究』(学研文化社)