家族と暴力 アダルトチルドレン再考

  • 信田 さよ子(原宿カウンセリングセンター所長)
講師詳細

  父親の暴力で子供が亡くなり両親が逮捕された事件や、長年娘に性的虐待を行ってきた父親の無罪判決――。家族と暴力は、私たちの生きる社会にとっても大きな問題です。
 日本におけるアダルト・チルドレン(AC)概念の第一人者である信田さよ子さんが、今ふたたび暴力と家族、そしてアダルトチルドレンについて語ります。親子関係に「被害」という視点を導入したのがAC概念でした。その原点に立ち返り、カウンセラーとして肌で感じる家族関係に注目して語ります。

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日程
2019/8/29
曜日・時間
木曜 19:00~20:30
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,240円 一般 3,888円
その他
・教室は変わる場合があります。10階と11階の変更もあります。当日の案内表示をご確認ください。

講師詳細

信田 さよ子(ノブタ サヨコ)
1946年岐阜県生まれ。お茶の水女子大学大学院修士課程修了(児童学専攻)。駒木野病院勤務などを経て、1995年原宿カウンセリングセンターを開設、現在所長。臨床心理士。アルコール等の依存症のカウンセリングにかかわってきた経験から、家族の関係についての新しい提言を行う。著書に『アディクション・アプローチ』『依存症』『DVと虐待』『家族収容所―愛がなくても妻を続けるために』『母が重くてたまらない-墓守娘の嘆き』『父親再生』『タフラブという快刀』、『結婚帝国・女の岐れ道』、『それでも、家族は続く』、『加害者は変われるか』、『さよなら、お母さん 墓守娘が決断する時』『共依存』『傷つく人、傷つける人』『愛情という名の支配』『カウンセラーは何を見ているか』『依存症臨床論』『アディクション臨床入門』『母からの解放 娘たちの声は届くか』『家族のゆくえは金しだい』ほか