スラヴ諸語・歴史と旅することば キエフからキーウへ
  • 教室・オンライン同時開催

  • 中澤 英彦(東京外国語大学名誉教授)
講師詳細

 私たちが普段なにげなく使っている言葉。その歴史をたどると、文化の源流や民族の成り立ちまで知ることができます。今回のウクライナ侵攻を受け、日本政府は、これまでロシア語を元にしていた「キエフ」の表記を、ウクライナ語の発音に近い「キーウ」に変えました。「キーウ」への変更を長年提唱してきた講師が、ウクライナ語やロシア語などが属するスラブ諸語について解説します。

〈今回のテーマ〉
「東スラヴ語群篇 スラヴ諸語とは/キエフからキーウへ」
初めに、いわゆる「スラヴ諸語」とされる14ないし15言語が東、西、南の3語群へと分類されていく歴史を簡単に振り返ります。次に、東スラヴ諸語、特にロシア語とウクライナ語を軸に、その分岐の実際を観察して、ウクライナの首都名「キエフ」が「キーウ」へ「変化」した背景を考察してゆきます。

〈今後のスケジュール〉
第1回 東スラヴ語群篇 スラヴ諸語とは/キエフからキーウへ 8/27
第2回 西スラヴ語群篇 ショパンからドヴォルジャーク・・・へ/二つのセルビア他 2022年秋
第3回 南スラヴ語群篇 ドリナの橋とバラの香り/旅することば 2022年冬

〈ご案内事項〉
・本講座はオンラインセミナーアプリ「Zoom」ウェビナーを使ったオンラインでも、教室でも受講できるハイブリッド講座です(講師は教室)。パソコンやスマートフォン、タブレットでも配信を見ることができます。
・本講座はメール登録のある受講者全員に後日アーカイブ動画(1週間限定配信)のリンクをお送りいたします。期間内は受講者は何度でもご視聴いただけます。
・配布資料がある場合はメールでご案内いたします。郵送はしておりません。
・開講日の前日夜までにメールアドレス登録のある受講者の皆様に講座視聴リンクと受講のご案内をメールでお知らせいたします。弊社からのメールが届かない事案が発生しておりますため、モバイルメールアドレス(docomo、ezweb、SoftBankなど)はなるべく使用しないようお願い申し上げます。メールが届かない場合は asaculonline001@asahiculture.com までお問合せください。
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中途受講はできません

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注意事項

本講座はZoomウェビナーを使用した教室でもオンラインでも受講できるハイブリッド講座です(講師は教室)。開講日の前日夜までに受講者の皆様に講座視聴リンクと受講のご案内をメールでお知らせいたします。メールが届かない場合は、asaculonline001@asahiculture.com までお問合せください。
・ソフトウェアを必ず最新版にアップデートの上ご覧ください。受講者全員に後日アーカイブ動画(1週間限定配信)のリンクをお送りいたします。

日程
2022/8/27
曜日・時間
土曜 12:00~15:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 6,600円 一般 8,800円
設備費(税込)
165円
その他
・途中休憩がございます。
・教室は変わる場合があります。10階と11階の変更もあります。当日の案内表示をご確認ください。

講師詳細

中澤 英彦(ナカザワ ヒデヒコ)
群馬県生まれ。1973年東京外国語大学外国語学部ロシア科卒業、同大学大学院外国語学研究科スラヴ系言語専攻入学、1975年 同大学大学院外国語学研究科スラヴ系言語専攻修了、翻訳に従事、1975年同大学外国語学部に奉職、1988年-1989年ソ連邦国立モスクワ大学他で在外研究、1996年同大学外国語学部ロシア・東欧課程教授、2009年同大学総合国際学研究院(言語文化部門・言語研究系)教授(大学改組による所属名称変更)。現在、同大学名誉教授、ヨーロッパ・アジア言語文化研究所研究員。
〈所属学会・准学会〉日本ロシア文学会、ロシア語研究会「木二会」、ウクライナ言語・文化研究会、ウクライナ研究会